☆呼びかけとは反対に の巻☆ | |
毎日の、新型インフルの感染拡大のニュースが大きく報道されています。 マスコミは、その都度「冷静な対応を」と呼び掛けているものの、現実といえばマスクの供給不足をはじめとして企業倒産が出始めたり、修学旅行やイベント、コンサート等は中止されています。 感染した後の責任問題の追及を恐れて・・・なのか、念には念を入れて・・・なのか。(私は前者の意味合いが大きいと思います。) 正直に感染状況を報告している(つもりの)国や行政と、それを正直に報道している(と思われる)マスコミ関係者。 弱毒性にもかかわらず、「新型」と言うだけでこの状況に呆れているのは私だけでしょうか? 季節型のインフルエンザで、社会的不安が起こることもないのに・・・・ WHOも対策がないまま閉幕したようだし、メキシコでは「終息宣言」が出ているようですね。 こういう時こそ、桝添厚生労働大臣がマスクせずに感染地域にって「ほら大丈夫」とBSE問題の時やカイワレ大根の時のように振舞ってみたいかがでしょうか? 大臣の行動に期待します! 情報公開側と報道する側と受け手側・・・三者、知恵の見せ所なのかもしれない。 安曇野の地上に天の川を!200年まであと7年 安曇野の天気 安近短ブログ集 安曇野 安曇野の身近な出来事を短く発信!
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