☆雅子様も の巻☆ | ||
朝刊は、朝読まないのが習慣になっている。 決して意図的に読んでいないのではなく、つい、新聞がある居間を通り過ぎて居間っている毎朝。 まぁそんなことはどうでもよい。 朝刊は昼食時にじっくり読む。 いつもどおり地元紙に何気なく見出しに目を通していると、「雅子様もご一緒に!」っと言う小さな記事が目に入った。 「お見えになるんだ!」っと、とってもうれしくなった。 今の安曇野は新緑が取っても綺麗で、田園風景もすばらしい! それを知ってか知らずかわ定かでないが、いずれにしても安曇野の良さを感じていただける格好の機会。 「今度は安曇野へ静養に!」って・・・・(期待薄?) 皇室の影響だけに、小さな記事にならざるを得ないのかもしれない。 母の所属しているコーラスサークルも6/3に会場で歌うと言うことでうれしげに話していた。 6/3?・・・・確かお見えになるのは6/1.2両日のはずだが・・・歌う日を間違っていない? と問いかけると、「そうなの?班長さんにもう一度聞いてみる」っと頼りない返事。 母「やっぱり3日だって」 私「そう、んじゃ帰った後だね」 母「そう(ちょっと寂しげ)」 私「ここに皇太子と雅子様が御立ちになられたところだ って思いながら歌うんだ?」 母「そう」 私「・・・(複雑)」 安曇野の天気は
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