プルルルル・・・
ガチャ
僕「ハイ、○○ですが」(営業トーンで)
「こちらカサイケイホウセンターでございますが」(慣れた感じで)
僕「ハイ?」
「こちらカサイケイホウセンターでございますが」
僕「いや、それは聞いた」(やーさんトーンで)
「・・・」(しばし絶句)
僕「用件はナンや」
「○○様のお宅には消火器は設置されているのでしょうか」
僕「オタク、自治体かなんかのモンか?」
「あ…いや…その…」
僕「それは法的に任意なんか?強制なんか?その権限で物言うてるんやろな?」
「あ…いや…その…」
僕「任意か強制かどっちやねん」
「…任意…です…かね?」
僕「俺に聞くな!」
ガチャン
この手の詐欺マガイの電話に
馬鹿正直に対応してカモられるお人好しが無くならない限り
悪徳業者は無限増殖し続けるんでしょうね
自分に必要な情報は自分で得られる時代なのに
どうして顔も知らない初めて電話してきた輩の口上に主導権渡すんでしょうかねぇ?
詐欺師に正論で対応しようとしても大概の断り方は向こうもプロですから
ちゃっかりリターンされてしまって絡め捕られてしまいますよ
こちらは電話の相手に対して何の義理も負い目も無いワケですから
常にネット際で構えて速攻で打ち返してやりましょう
友達同志の仲良しのラリーなんて要りまへんし
別にラインをアウトする球でもいいです
枠内に打ち返す義理もありまへんから( ゜д゜)、ペッ
ハイツに住んでた時代
ハイツの管理会社をカタって下水の点検だからと僕らの部屋に上がり込んで
のうのうと浄水器のセールスを始めたアホを正座させて
名札引きちぎって軟禁してやりましたがナニか?
βακα..._φ(゜∀゜ )アヒャ
大阪なめるなよ(・∀・)
話はガラッと変わって
昨日師匠のN田氏は僕が連敗を喰らってる紀ノ川の
北島橋の1級ポイントにカタキを討ちに行ってくれました
途中、彼から経過報告が
「やっぱりコノシロフィーバーや~!1回チヌ掛けたけど取り込む際にもぐられてハリス切られた」
やって
そうでしょそうでしょ、ここんところの紀ノ川はシビアなんやから
なんてったって僕が連敗喰らうくらいですから~-y(´Д`)
仕事しながらも
ああ…なんだかんだで彼もコノシロ地獄に苦しめられて、本命には出逢えなかった…ていうオチになってるんやろなぁ…
だって僕が連敗喰らうくらいですから~-y(´Д`)カワイソウニ
夕方
N田氏から写メ
釣っとるがな
(゜Д゜)
この差は埋められない
(=゜ω゜)ボー