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2009-09-15 | 存在と事象のこと
NASA火星無人探査車、最大の隕石発見
2009年8月11日 YOMIURI ON LINE

 【ワシントン=山田哲朗】米航空宇宙局(NASA)は10日、火星を走り回っている無人探査車オポチュニティーが、 隕石 ( いんせき ) を見つけたと発表した。

 これまでに発見した隕石で最大という。

 隕石は、長さ約60センチで、重さ500キロ・グラム以上と見られる。光沢があり、周囲の岩と異なるため、探査車のロボットアームについた計測器で分析したところ、鉄やニッケルを含む隕石と分かった。

 NASAの研究チームは「火星の大気が今より濃く落下速度が低くないと、この大きさの隕石は地面に衝突した時にバラバラになってしまう」とみている。風化の具合と合わせ、過去の火星の気候を解明するのに役立ちそうだ。
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千年単位の未来になりそうですが、いずれ人類が居住する大地。

無生物から始めるので、あまり文化の差は関係ないかも知れませんね。

これが一万年単位の未来になれば、そろそろ外宇宙への進出もありそうです。

ただ問題は、それまで存続できるか?という問題。

人類文明を破滅の危機に導く人工爆発の最初は漢人のものになりそうですが、これを如何に凌ぐか。

まず間違いなく核が使われるであろう近未来の事です。

まだバイオメカトロニクスの超高度破壊兵器は存在しないのが一つの救いではありますが。


まぁ、冷静に考えて、それまで日本は日本として存続できるのか?という問題もあります。

チベットやウィグルも同じですけれど。

自然状態なら、問題なく存続する文化複合なんですけどね、いずれも。


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