惜しいなぁ

＜豊かさ指数＞日本は１０位　首位はノルウェー
2009年10月5日　毎日jp


　【バンコク共同】国連開発計画（ＵＮＤＰ）が５日発表した２００９年版「人間開発報告書」によると、国民生活の豊かさを示す指数で日本は前回の０７～０８年版より二つ順位を落とし、世界１０位だった。首位にはノルウェーが返り咲いた。
　指数は平均寿命や就学率、１人当たり国内総生産（ＧＤＰ）などから算出される。日本は指数自体は前回を上回ったが相対的に順位を下げた。２位以下はオーストラリア、アイスランド、カナダ、アイルランド、オランダ、スウェーデン、フランス、スイス、日本の順。米国は前回より一つ順位を落とし１３位だった。
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ノルウェーが一位？

あそこも移民のお陰で世情が荒れてるハズですけど。

人に対する優しさって意味では、ブータンとかのが良さそうだけどね。


どんな国に住みたいか。

案外簡単かな。

豊かな自然があって、清潔な文明が機能し、多様な文化が生きていて。

情報も豊富で。

治安も良く。

食べ物が美味しく。

物価が安ければ文句無し。

日本は相当良いと思いますけどね。


あぁ、あとは志でしょうか？

国民の。