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コモドドラゴンの赤ちゃん

2006-04-26 | 存在と事象のこと
コモドオオトカゲの父親は誰=2年前の交尾で子供生まれる?
2006年 4月25日 (時事通信)

【パリ24日】絶滅が危惧されているコモドオオトカゲの子供4匹が、3月にロンドン動物園で生まれたが、関係者は誕生を喜ぶとともに、父親が誰かと首をかしげている。産んだのはスンガイという名前の、パリ西方のトワリ野生動物パークから貸し出されたコモドオオトカゲ。
 スンガイは交流計画に基づいて、ロンドン動物園に貸し出された。しかし、同動物園側のパートナーに会う前に、卵を産み落とした。スンガイが最後に交尾したのは2年前で、相手はトワリ野生動物パークのオスのキナームとだった。
 同動物パークの創設者ドゥラパヌーズ氏は、これには2つの可能性が考えられると指摘している。1つは、コモドオオトカゲのメスには、オスの精液もしくは受精した卵を長期間、保存しておく能力があるのかもしれないということ。第2に、自己再生産、すなわち、自身のクローンを作る能力があるかもしれないという。
 このミステリーを解き明かすため、近くDNA検査が実施されることになっている。〔AFP=時事〕
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ネパールで大きなトカゲ見たことある。
1メートルくらいあったかな?
爬虫類って少し悲しそうな、すごく賢そうな顔してるよね。


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