ドイツ初の本格コスプレ選手権=優勝賞品は日本行き航空券
2007年10月29日(月)06:26
【ベルリン28日時事】ドイツ・フランクフルトでこのほど、「第1回コスプレ選手権」が行われた。主催者によると、ドイツで本格的なコスプレ大会が開かれたのは初めてという。初代チャンピオンを目指し、全国から集まった若者が思い思いの独創的な衣装に身を包んで登場した。
フランスなど欧州の他の「漫画先進国」に比べ、「10年遅れ」(地元紙)ともいわれるドイツだが、主催者によれば、コスプレは3年ほど前からブームになっている。
だが、各地で行われるコンクールは評価基準や審査員の能力がバラバラで比較が難しいため、地方予選と本選という方式で「真の全独一」を選ぶ大会を目指した。
女性の部で漫画「プリンセス・アイ物語」の主人公に扮(ふん)して栄冠を手にした大学院生カレン・ハインリヒさん(27)は、コスプレをテーマに卒論を書いた「本格派」だ。
賞品は日本行き航空券。男性の部優勝のグラフィックデザイナー、ランディー・アナネさん(23)は「日本で見たい物が多過ぎて、睡眠時間がなくなりそう」と本場訪問を楽しみにしていた。
[時事通信社]
・・・・・・・・・・
日本じゃ小さい子供達が主流なんじゃないかな?
良く子供服でコスプレみたいなのがあるもん。
着ぐるみみたいなパジャマとかも。
大人も趣味の人っているみたいだけど。
JoJoラーの場合、ポーズとかしゃべり方だよね。
「ドイツの科学力は世界一ーーーーィ!!!」みたいな。
でもヨーロッパってのは仮装の文化があるもんね。
他の国だと、リオのカーニバルなんかにも登場するかな?
もうしてるのかな。
若いって良いよ。
大人は「ボーヤだからさ」とか言って終わりだけどね。
2007年10月29日(月)06:26
【ベルリン28日時事】ドイツ・フランクフルトでこのほど、「第1回コスプレ選手権」が行われた。主催者によると、ドイツで本格的なコスプレ大会が開かれたのは初めてという。初代チャンピオンを目指し、全国から集まった若者が思い思いの独創的な衣装に身を包んで登場した。
フランスなど欧州の他の「漫画先進国」に比べ、「10年遅れ」(地元紙)ともいわれるドイツだが、主催者によれば、コスプレは3年ほど前からブームになっている。
だが、各地で行われるコンクールは評価基準や審査員の能力がバラバラで比較が難しいため、地方予選と本選という方式で「真の全独一」を選ぶ大会を目指した。
女性の部で漫画「プリンセス・アイ物語」の主人公に扮(ふん)して栄冠を手にした大学院生カレン・ハインリヒさん(27)は、コスプレをテーマに卒論を書いた「本格派」だ。
賞品は日本行き航空券。男性の部優勝のグラフィックデザイナー、ランディー・アナネさん(23)は「日本で見たい物が多過ぎて、睡眠時間がなくなりそう」と本場訪問を楽しみにしていた。
[時事通信社]
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日本じゃ小さい子供達が主流なんじゃないかな?
良く子供服でコスプレみたいなのがあるもん。
着ぐるみみたいなパジャマとかも。
大人も趣味の人っているみたいだけど。
JoJoラーの場合、ポーズとかしゃべり方だよね。
「ドイツの科学力は世界一ーーーーィ!!!」みたいな。
でもヨーロッパってのは仮装の文化があるもんね。
他の国だと、リオのカーニバルなんかにも登場するかな?
もうしてるのかな。
若いって良いよ。
大人は「ボーヤだからさ」とか言って終わりだけどね。