今日の帰り道もきれいな星が出ていました。
どこかの星か月にアユと凛は居るんだよ
そんなウソの様な事を信じていて
空が晴れた夜は必ず 月も星も見てしまいます。
お陰でどんなに暗い夜も月や星が出ていれば
怖くなくなりました。
子供だましの様な話ししか信じられなくなった事が
情けなく悲しいですけどね。
人の言葉に癒してもらえない分
言葉の無いものに癒しを求めてしまいます。
動物だったり
花だったり
空だったり
少しずつお天気の日が増えて
星や月を見れる夜が多くなっていく
うれしいんだけど
やっぱり 悲しい
同じ空を見ていたはずなのに
居たんだよ アユと凛は…
今はどこにいるんだろう。
どこかの星か月にアユと凛は居るんだよ
そんなウソの様な事を信じていて
空が晴れた夜は必ず 月も星も見てしまいます。
お陰でどんなに暗い夜も月や星が出ていれば
怖くなくなりました。
子供だましの様な話ししか信じられなくなった事が
情けなく悲しいですけどね。
人の言葉に癒してもらえない分
言葉の無いものに癒しを求めてしまいます。
動物だったり
花だったり
空だったり
少しずつお天気の日が増えて
星や月を見れる夜が多くなっていく
うれしいんだけど
やっぱり 悲しい
同じ空を見ていたはずなのに
居たんだよ アユと凛は…
今はどこにいるんだろう。
間違いなく。
転生??
歳が増すと「会えないけど、会いたい人」が増えていきます。
大切な人を見送るのは寂しくて苦しい。見送られるのはどうなのかな?
空の上で待ってる気持ちはどうなのかな?
空を見ながら 考えてしまいます。
そうですかね?
なくしたのは娘だけじゃなく孫もですから…
そして見つからないのが孫ですから
癒される事はないと思います。
かわいいと思うだろうけど
苦しくなりそうで怖いですよ。
娘が妊娠した時には貴女同様。
出産後
悲しみ と 孫の癒しが 同居状態で
悲しみは悲しみとして、孫は孫として存在するのです。
しかし、、孫をあやすにつけ
哀しみは少しだけですが
遠のきました。
今は孫を見るときは亡き息子の事は
考えなくなりました。
コメントありがとうございます。
どこかで穏やかに過ごしていると信じていましょうね。
悲しい思いは人それぞれ
立場やつながり方で違うと思います。
その後の思いもそれぞれだと思いますよ。
みんな一緒ではありません。