フレブルヨータとあやたの日々

フレンチブルドッグのヨータのこと。
陶芸のこと。

行ってきた

2018年05月03日 | 日常
信楽作家市に行ってきました!

朝方3時出発だったのですが、もう、ほんと、土砂降りでして。

どのくらい土砂降りかっていうと、家の玄関から車までの2メートルかそこらの距離の間に、
傘をさしても靴の中まで水ははいり、背中がびしょ濡れというありさまで。

雨が真横から降ってましたからね。(T-T)

運転席に座り靴を履き替えました。(想定してたので。)

私が運転で、アニキとC氏が車で仮眠していく段取りでしたが、まあずっと3人で喋りながらスムーズに現地到着。

亀山、鈴鹿あたりは、5キロ15分の渋滞と表示されているも、
ふつうに流れているので何のストレスもなく。

御在所サービスエリアに寄って、信楽インターを目指す。
信楽インターを降り、会場の陶芸の森へ。

朝6時5分前位に到着。
無料駐車場にもスルッと入れて。なんと2番目!

イベント開始まで3時間もあるので、朝ごはんに作ってったお弁当を三人でたべ、
その後私は一人でイン活。笑

だって、この3倍くらいポータルがあったのですもの!(^_^)↓




ここは以前、リサラーソン展を見にきた場所でもあり。
だだっ広い敷地の中の芝生広場のところに、テントが並んでました。



心配した雨も上がりましたよー。
湿度が凄すぎて、髪の毛がボウボウになりましたけどね。。。





いやー、凄い。
みんな買う気満々できてる。

目的の作家さんのとこにいったら、人人人で、まったくブースに近づけず。

はやくも品薄で、器を抱えた人たちが列をなしてるところまで。

(う、羨ましい…笑)

ここ、全部が設営された二間テント(であってるかな?)で。
各ブースの後ろにそれぞれ個人のタープを張れるようになっていて。
その個人のタープに、ストック用のコンテナが何十個も積み上げられてるところもあれば、
包装、会計のスペースにされているところもあって。
なかなか見たことのないシステムでした。

ミラマットとかもう山積みで、レジ一人、包装係が三人もいるブースもあったりで。

信楽作家市というだけあって、95パーくらいが器のお店だったきがします。
(皮とか木工とかガラスの方もいらっしゃいましたけど。)

2日から5日までの4日間の長丁場、大変そうだけど、やりがいはありそうなイベントでしたねー。


















帰りは予定通りお昼頃に会場をあとにして、新名神で帰りました。

まあ、亀山鈴鹿あたりで、行きよりはしっかりと渋滞にハマりましたが、
10分か15分くらいでその箇所は過ぎたのでさほどストレスもなく。

帰りも御在所サービスエリアで休憩して、お昼を食べてまた出発。
浜松には3時半には着いちゃいました。(^_^)

丸一日半寝ずに運転してたので、かなり眠くはありましたけどね、
満足度高い1日になりました。