近隣の垂水神社の大秋祭りがありました。(吹田市垂水町)
垂水神社には 千里山からの枯れることなく湧き出る水があり、垂水の滝として流れています。 当時の難波長柄豊里宮に水を送り、功を称えられ、垂水公の姓を賜り、7世紀の初めに創設されました。その後 祈雨の神、止雨の神として朝廷を始め 広く信仰をあつめ、功をかさねます。
近世では 朝廷から十六弁の菊を神紋として、使用することを認められている。
コロナの時期でなかったら、神楽、出店、子供たちの活躍もあり、賑わうそうです。
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普段は両脇のガラス戸は閉まっている |
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本殿にお供物がそなえられた。 |
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今日はガラス戸も開き、検非違使の像が見える。 |
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この垂水神社は 地域の方々の 過去度々のご尽力 があり 私は この巫女さんの湯神楽は、この地域や人々の繁栄、お祓いを |
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剣の舞 |
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おわり |