
出版社:岩崎書店
作:深見春夫
おすすめ:幼稚園児ぐらいから
食いしん坊なおじさんが大きなソラマメを食べたお話です

「大きな足がせまってきたらどうする?」と息子っちと考えてみました

息子っちは逃げる!、私はくすぐるでした

もし自分の足が大きくなったら・・・では、人を追いかけるそうです

先日、学校でソラマメをむいた息子っち

帰って来てから「臭かった!!」そして「残した!」と

自分でむいたら食べられるかと思ったらやっぱりダメだった

ソラマメ食べても足は大きくなりませんよ

後日、描いたソラマメの絵のコメントでは中のふわふわベットのことが書かれていました

他の子はサヤのことが書かれていたのに、≪そらまめくんのベット≫のことが浮かんだのかな?


