今日はとあるチケットの発売日。
割と気合いを入れて臨みましたが、ほぼ2分で完売。
ええ、結果的に購入は出来ませんでした。
あー、前にも似たようなことがあったっけ。
でもその時は、電話で参戦して20秒で完売とか。
あの時は驚いたものです。
だって珍しく1回で繋がった結果でしたから。
その頃はまだチケットの購入にも慣れてなかったので、「予定枚数を終了ました」のアナウンスを聞きながら受話器を持って暫しボーゼン(苦笑)。
で、今回久しぶりに参戦したのですが、あの時に次ぐボーゼン(苦笑)。
でも。
実はもう一度チャンスはあったのです。
ダメもとで再度チャレンジしたら復活していて。
でも、一瞬の迷いで結局そのチャンスを消してしまいました。
あのまま手続きを進めていたら、或いは今頃、もう手元にチケットがあったかも知れません。
でも。
以前なら迷いなく押せたボタンが押せなかった。
その後、押してみましたが時すでに遅し。
やっぱりどんなに好きでも、かける熱量が下がってしまったのでしょう。
本当に色々なことについて、諦めの良さが加速していることを痛感しています。
対象が変わり始めたなど、理由が分かっているなら良いのですが
何だかどんどん置き去りにされていく気がしてなりません。
ただ、先ほどこの気持ちをある知人に話してみたら、少し呆れられちゃいました。
「多分ねぇ、それより優先しなきゃいけないこととか抱えてない?」
その人曰く「そういう引っかかりがあると、ちょっと後ろめたかったりってのはあるかもー」と。
「熱量のかけ方だって昔と今が違っても、別に不思議じゃないでしょーよ。」
うわ、畳み掛けて来たぞ、コイツは(苦笑)。
「今回は仕方ないから、潔く退いて次の機会を待てばぁ?まったく、ぐずるところは相変わらずだね」
うぉっ。(狼狽える私)
「次に参戦する時は、ちゃんと腹括ってからにしなさいよー。」
ぐはっ!(トドメの一撃)
うん…また次の機会があった時はそうします。
…にしても、判断が遅いっ‼️
喝っ‼️もっとしゃんとせいっ。
(あ、何か移ってる? (・・;) )