awakening/アウェークニング 

Aryles news,Yuko`s class,work shop & events schedule,日記。。。

GOOD NEWS!

2007-11-26 | Weblog
オシム監督のご家族のお話だと今日オシム監督の意識が
戻ったそうです!ひとまず本当に本当によかった

ところで土曜日は劇団四季のWICKEDを観に行きました。
ステージからの迫力もさることながら、こういう展開もあのオズのストリーの前に
ありなんだ、と思いましたね~
キャストの皆さんにも脱帽です
コナも3時間の舞台に釘付けでした。
そういえば私がオリジナルの「オズの魔法使い」をテレビで観たのは
小学校1年生くらいだったな。
あの時の衝撃、色、不思議な感覚未だに覚えております

久しぶりの再会。。。

2007-11-20 | Weblog
 昨日のアマゾンズのライブでは、もう10年以上も昔
この私がヴォーカルを務めるグループの
CDを出すことで携わって下さっていた方々に
再会することができてとてもうれしかったデス
そうあの当時私はNYに住んでいた頃で、
日本に行ったり来たりした1年半でした。
が、その後結婚の時期と亡夫のモータウン就任などが重なり私自身の
やっていた事を全て止めてしまったので
ゆっくりお話する機会もほとんどないままになっていました。
当時お世話になったたくさんの方々に昨日偶然にも
再会できて本当に嬉しかったです。
光栄でした。まずこのライブに誘って下さった坂上さんに感謝
当時アルバムのプロデユーサーでお世話になった
冨樫あきお氏、作曲で参加して下さった久保田利伸氏
(昨日はライブにゲスト出演)その縁で
彼の全国ツアーも参加させてもらいました
そしてそのもっと昔、渡米する前にTV番組に
出演させていただいたことのある、
ブラザース コーン氏との一枚です

ps:MOOK本の発売予定は来年1月10日となりました~

あれから1年!?

2007-11-19 | Weblog
そう、去年のこの日は二子玉川でWSだったんですよね~
みなさん、お元気ですか~?!
昨日はFC東京とガンバ大阪の試合を観に行きました。
面白いゲームだったけど結構寒かったせいか、
今日はちょっと鼻水、喉がやられてます
クヤシー、、、
みなさんも風邪などには気をつけてね~

今晩は久保田利伸さん、アマゾンズのライブに行ってきま~す



mook本撮影終了。。。

2007-11-13 | Weblog
 日曜日の料理ページ撮影、無事終わりました
なんだか楽しかった~正直、自分がカメラの前に立つより
食べ物の盛り付け方や色彩をコーディネイトしたりするほうが楽しいかも
って思ったりもしました
とはいっても、私の料理は思いつきでやることがほとんどなので
2回同じ味、まったく同じレシピを作ってほしいと言われても、出来ない料理が多いのです 
でもその中でも、簡単であまりいろんな材料、スパイスを
使っていないのでリピート可能なオリジナルレシピを今回は紹介させて
いただきました撮影後、カメラマン、スタッフの方も
おかわりしてくださるほど、美味しいっって食べてくれたのが
すごくウレシカッタナ~
本が完成したらぜひトライしてみてくださいねー。
(自信ついた私



DVD&MOOK本撮影。。。

2007-11-04 | Weblog
 土日2日間の撮影が無事終了いたしました
今回のムック本ではアウェークニングの本来の流れを無視して
リットーミュージック社のエクササイズシリーズにふさわしく
もっとボデイメーキングなどの観点から内容を構成いたしました。
来週は自宅で私のレシピを掲載するページ用の撮影をいたしますが
ちゃんと出来るか、ちょと不安デス
「ちょっと普段の自分と違う~、、、」って感じのグラビアページ
なんかもあっちゃったりして
スタッフの皆さん本当にお疲れ様でした。
また来週もがんばりま~す



密漁。。。

2007-11-02 | Weblog
自分が無知なだけか、
先進国である日本、また日本人の漁業者が年間約2万2000頭のイルカの
密漁をやっているとは正直思っていなかった。先日フランスのTV番組で
報じられたらしい。他にも捕鯨など世界的に問題になってはいるけれど
なんで、イルカ?と思ってしまう。。。
そしてその理由は、漁業に悪影響が起きるために魚を食べに来たイルカ
たちが斧で叩き切り殺されるということらしい。それがかなり残虐なやり方で。。。
もう20年ほど前に野生のイルカの群れが私の乗っていたヨットの下や
横を楽しく遊んでるかのように突然出現。ヨットに乗っていた数名の
人間たちを海の中に
誘いたいのかと思うほど、長い時間戯れ再び去っていったのを
鮮明に覚えている。大きな鯨のドラマチックなジャンプ、潮吹きも
目の前で見る貴重な素晴らしい体験も偶然できた。
そんな記憶を思い出すと同時に
日本はまだこんなことを続けていていいのか、と腹が立ってしまう。