#LINE6 #HX #電気工作
先日の練習会以降,「Helixでも頑張らなきゃ!」ってことで,
Youtubeや各サイトを探索の後,
ようやく実機を取り出しました.
2022/02/08に新たなファームウェアが発表されていて,
気になるRigが多数!
さっそくUpdateさせていただきます.
現在は3.11でしたので,Updateはお手軽でした.
以前は苦労した記憶が蘇ってきます.
普段はInput LにMAG+MIC,Input RにCNTという設定から始まり,
目的はMAGとCNTで異なるEQをかけたいことと,
ボディヒットに印象的なReverbをかけたいからです.
必然的にInput LでDRY/WET,
Input RでDRY/WETの計4系統が基本になります.
既存のPickUpを備えているMONO OUTなギターでは2系統になります.
Belden 8412+Neutrik RX2でMONO Cableも改めて作りたいと思っています.
この組み合わせも特にこだわりはないですが,
世界のSTUDIO Referenceと言うことで,ずっとお世話になっています.
先日の練習会以降,「Helixでも頑張らなきゃ!」ってことで,
Youtubeや各サイトを探索の後,
ようやく実機を取り出しました.
2022/02/08に新たなファームウェアが発表されていて,
気になるRigが多数!
さっそくUpdateさせていただきます.
現在は3.11でしたので,Updateはお手軽でした.
以前は苦労した記憶が蘇ってきます.
普段はInput LにMAG+MIC,Input RにCNTという設定から始まり,
目的はMAGとCNTで異なるEQをかけたいことと,
ボディヒットに印象的なReverbをかけたいからです.
必然的にInput LでDRY/WET,
Input RでDRY/WETの計4系統が基本になります.
既存のPickUpを備えているMONO OUTなギターでは2系統になります.
Belden 8412+Neutrik RX2でMONO Cableも改めて作りたいと思っています.
この組み合わせも特にこだわりはないですが,
世界のSTUDIO Referenceと言うことで,ずっとお世話になっています.
手に入れたのは出荷時に装着されているモリダイラ楽器の
TASQ pq-9200-C0
今までいろいろとお世話になっている素材です.
N岡ギター教室から入手したサドル・ナット治具
現在はnewhill.coから販売されています.
(https://www.newhill.co/post/2012-10-26)
今回の狙いは6th12Fで2.0mm,1st12Fで1.5mm程度です.
やはり新品のサドルは削り代が多く,ちょっと時間はかかりましたが,
その結果はこちら!
6th 2.0mm
1st 1.5mm
結構よい感じで箱鳴りと弦鳴りのバランスを保つことができました.
しばらくこの設定で弾き込んでいきます.
TASQ pq-9200-C0
今までいろいろとお世話になっている素材です.
N岡ギター教室から入手したサドル・ナット治具
現在はnewhill.coから販売されています.
(https://www.newhill.co/post/2012-10-26)
今回の狙いは6th12Fで2.0mm,1st12Fで1.5mm程度です.
やはり新品のサドルは削り代が多く,ちょっと時間はかかりましたが,
その結果はこちら!
6th 2.0mm
1st 1.5mm
結構よい感じで箱鳴りと弦鳴りのバランスを保つことができました.
しばらくこの設定で弾き込んでいきます.
A=440Hzのレギュラーチューニングで12Fの弦高を測定してみました.
まずは6弦
約2.6mm
続いて1弦
約2.5mm
やっぱり高い設定で,出荷時の高さだと思われます.
まずは6弦
約2.6mm
続いて1弦
約2.5mm
やっぱり高い設定で,出荷時の高さだと思われます.
今まではヨーロピアンサウンド,中でも音楽の本場チェコ共和国のFurchに執心していました.
「どこでも聴くことのできるアメリカンサウンドをわざわざ私が弾かなくてもいいかな?!」って感じでした.
ほとんどのボディサイズを揃え,よい感じにミュージックライフをエンジョイしていました.
しかし近年,「んっ? スタンダードを知らずにカスタムを語れる?」と感じ始め,
Martin D-28やGibson J-45,Taylor 314ceを探していました.
Martin D-28については,Tokai Cat's Eyeを持っているし,
GibsonはKeb'moを持っているし….
そこで,今回選んだのが,Taylor 314ce V-Classです.
表板に目立つ傷があったせいか,相場から考えると破格値で入手できました.
納品時の弦高は例に違わず大変高いので,
早速サドルの交換・調整の計画です.
乞う,ご期待っ!
https://www.taylorguitars.jp/items/314ce-v-class-2/
「どこでも聴くことのできるアメリカンサウンドをわざわざ私が弾かなくてもいいかな?!」って感じでした.
ほとんどのボディサイズを揃え,よい感じにミュージックライフをエンジョイしていました.
しかし近年,「んっ? スタンダードを知らずにカスタムを語れる?」と感じ始め,
Martin D-28やGibson J-45,Taylor 314ceを探していました.
Martin D-28については,Tokai Cat's Eyeを持っているし,
GibsonはKeb'moを持っているし….
そこで,今回選んだのが,Taylor 314ce V-Classです.
表板に目立つ傷があったせいか,相場から考えると破格値で入手できました.
納品時の弦高は例に違わず大変高いので,
早速サドルの交換・調整の計画です.
乞う,ご期待っ!
https://www.taylorguitars.jp/items/314ce-v-class-2/