蓮華寺のサクラ
蓮華寺というのは自宅すぐ近くの禅寺のことです。
本日(2日)午前の撮影です。
善住禅寺のヤマザクラ/サクラ
善住禅寺は愛知県豊川にある禅寺。コバノミツバツツジ群落で有名です。
ところが今年はミツバツツジの開花が遅れていて4月1日に行ったときにはまだ全然でした(ToT)
でも、境内のヤマザクラや門前のサクラがちょうど見頃でした。
門前のサクラ。
小針町のサクラ
愛知県岡崎市小針町の圃場に1本だけ植わっているサクラです。
(3月30日撮影)
サクラ ’陽光’
デンパーク西側の半場川沿いに植わっている 陽光桜 です。
(3月30日撮影)
川沿いの桜並木は、安城市内のNPO いのちの森づくり実行委員会オーナー制により 平成21年3月に植栽されました(240本)。園の外ですが、園路から花を見る事が出来ます。(デンパーク「花の見どころ|陽光桜(ヨウコウザクラ)」より)
陽光桜は、アマギヨシノとカンヒザクラを交配して作られた栽培品種です。 花の色が濃く、大きいのが特徴です。(同上)
「戦時中、高岡の亡父正明氏は教師をしておりました。
「無事にこの桜の元に帰って来い」と涙ながらに学生達を送りだしました。
しかし戦争は激しさを増し、教え子たちの多くは帰ってきませんでした。
悔恨の想いと今後このような戦争が起きない様にと平和の想いを込め、正明氏は教え子たちが眠る戦地にも咲く、丈夫な桜「陽光」を開発しました。」(「陽光桜 ~亡き父 桜への想い~」より)
「2001年9月10日に(92歳)で亡くなるまで、世界の平和を願って「平和のシンボルに」各地の公園や学校、寺社などに苗木を贈り続けました。 国内だけでなく海外へも贈呈しました。」(同上)
サクラ ’陽光’ の足元には ユキヤナギが植わっています。
このユキヤナギがやはり満開で、桜のピンクとユキヤナギの白とで華やかです。
ユキヤナギは 岡崎中央総合公園と愛知県緑化センターでも撮ったので、あすは ユキヤナギを取り上げる予定でいます。
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蓮華寺というのは自宅すぐ近くの禅寺のことです。
本日(2日)午前の撮影です。
善住禅寺のヤマザクラ/サクラ
善住禅寺は愛知県豊川にある禅寺。コバノミツバツツジ群落で有名です。
ところが今年はミツバツツジの開花が遅れていて4月1日に行ったときにはまだ全然でした(ToT)
でも、境内のヤマザクラや門前のサクラがちょうど見頃でした。
門前のサクラ。
小針町のサクラ
愛知県岡崎市小針町の圃場に1本だけ植わっているサクラです。
(3月30日撮影)
サクラ ’陽光’
デンパーク西側の半場川沿いに植わっている 陽光桜 です。
(3月30日撮影)
川沿いの桜並木は、安城市内のNPO いのちの森づくり実行委員会オーナー制により 平成21年3月に植栽されました(240本)。園の外ですが、園路から花を見る事が出来ます。(デンパーク「花の見どころ|陽光桜(ヨウコウザクラ)」より)
陽光桜は、アマギヨシノとカンヒザクラを交配して作られた栽培品種です。 花の色が濃く、大きいのが特徴です。(同上)
「戦時中、高岡の亡父正明氏は教師をしておりました。
「無事にこの桜の元に帰って来い」と涙ながらに学生達を送りだしました。
しかし戦争は激しさを増し、教え子たちの多くは帰ってきませんでした。
悔恨の想いと今後このような戦争が起きない様にと平和の想いを込め、正明氏は教え子たちが眠る戦地にも咲く、丈夫な桜「陽光」を開発しました。」(「陽光桜 ~亡き父 桜への想い~」より)
「2001年9月10日に(92歳)で亡くなるまで、世界の平和を願って「平和のシンボルに」各地の公園や学校、寺社などに苗木を贈り続けました。 国内だけでなく海外へも贈呈しました。」(同上)
サクラ ’陽光’ の足元には ユキヤナギが植わっています。
このユキヤナギがやはり満開で、桜のピンクとユキヤナギの白とで華やかです。
ユキヤナギは 岡崎中央総合公園と愛知県緑化センターでも撮ったので、あすは ユキヤナギを取り上げる予定でいます。
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もっと青い空がバックだと、もっと桜も映えるのですが(>_<)
こちらも明日は雨の予報です、貯まった写真の整理をします(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)