Dr.Horiiのひとりごと

徒然なるままにクルマや日々の出来事を書きとめた雑記帳です。
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Autobianchi: The Story Of The Most Important Italian Automaker You’ve Never Heard Of 前編

2023-03-09 20:04:51 | イタリア車

Autobianchi: The Story Of The Most Important Italian Automaker You’ve Never Heard Of

アウトビアンキ。イタリアで最も重要な自動車メーカーの物語。

40歳以上のイタリア人でない限り、アウトビアンキというブランドについて聞いたことがない人はいないでしょう。しかし、ミラノにあるこの会社の自動車史における役割は、決して軽微なものではありません。

 

Lancia Y10 Autobianchi Ypsilon

The Y10 from 1985 (picture from media.stellantis.com)
1985年のY10(画像はmedia.stellantis.comより)

 

From Bianchi to Autobianchi

ビアンキからオートビアンキへ

高級レーシングバイクのイメージが強いイタリアのブランド、ビアンキが自動車も製造していたことはあまり知られていない。

1930年代後半には、高級中型車や頑丈なディーゼルトラックを生産し、イタリア市場でランチアとほぼ互角の勝負をするまでになった。

しかし、第二次世界大戦が終わると、ビアンキはイタリアの他の工業地帯と同じように、くすぶった廃墟と化してしまった。

自転車やトラックの生産は戦後復興のために急ピッチで再開されたが、自動車市場への再参入はいくつかのプロトタイプにとどまり、1955年1月、フィアットとピレリとの間で、ビアンキのトラック部門を統合してアウトビアンキという新会社を設立する契約が結ばれた。

新会社のミッションは、ミラノ近郊のデシオにあるビアンキの工場で、当時開発の最終段階にあったフィアット500のフロアパンとランニングギアをベースにした小型2シーターカーを作ることだった。

 

The impossibly cute Bianchina

ありえないほどキュートなビアンキナ

1957年9月、ミラノの科学技術博物館で発表されたアウトビアンキ・ビアンキナは、ある意味、ベースとなったフィアット500の対極にある車であった。

 

小型フィアットのボディデザインが重量とコストの最適化を目指したのに対し、ビアンキナはテールフィン、豊富なクローム装飾、ツートーンペイント、ホワイトウォールタイヤなど、この時代の典型的なスタイリングを意図的に軽薄にした。

しかし、このビアンキナは、販売価格が高いにもかかわらず、当初はフィアット500の販売台数を上回るほどの人気を博した。

しかし、ビアンキの経営状態は悪化し、1958年にはアウトビアンキの株式を売却してしまう。一方、1960年には、さらに可愛らしく、現在では高い人気を誇るビアンキナ・カブリオレを発表する。

 

 

The Italian experiment

イタリアの実験

1967年9月までに、残りのパートナーであるピレリはアウトビアンキの株式を売却し、フィアットの100%子会社となった。フィアット500のワゴンモデル「ジャルディニエラ」の生産はアウトビアンキの施設に移され、1968年から1977年に廃止されるまで、このモデルはアウトビアンキとして販売された。

1960年代、フィアットはイタリアの自動車市場をほぼ完全に掌握しており、アウトビアンキの役割は、より高度な技術的ソリューションや車両コンセプトを別の名前で市場に投入するための「モルモット」であることが多かった。

1963年、イタリアで初めてグラスファイバー製のボディを採用した「ステリーナ」もそのひとつである。

 

しかし、ステリナには頑丈なスチール製ユニボディが採用され、フィアット600と同じように軽く、錆びやすい。エンジンも走行装置もフィアット600からほぼそのまま受け継いでいるため、性能もそれほど優れてはいなかった。

1965年、より速く、よりセクシーなフィアット850スパイダーが登場すると、オートビアンキ・ステリーナを売ることは不可能になり、生産はすぐに打ち切られた。

 

Rewriting the rules

ルールの書き換え

しかし、ステリーナが跡形もなく消えていったとしたら、1964年のアウトビアンキ・プリムラは、モータースポーツの歴史を永遠に変えてしまった。

 

1959年に発表されたミニは、ヨーロッパの自動車業界を騒然とさせ、フィアットの技術最高責任者ダンテ・ジャコーザは、10年以上前に行った前輪駆動・横置きエンジンの研究にこだわらなかったことを後悔したと回顧録に記している。

フィアット上層部の前輪駆動に対する懐疑的な考え方に引きずられることなく、ジャコーザは、当時アウトビアンキのトップだったネロ・ヴァレッキを巧みに巻き込んだ。

ミラノブランドで少量生産することで、ジャコーザの大胆なフロントドライブコンパクトカーのプロジェクトが失敗しても、フィアットの評判や利益を損なうことはなく、グリーンライトになることができた。

アレック・イシゴニスと同じように、ジャコーザは既存のエンジンを流用しなければならなかったが、重要なのは、ギアボックスをミニのようにエンジンのサンプの中ではなく、エンジンの横に配置することだった。

 

The Autobianchi Primula (picture from Wheelsage.org)

The Autobianchi Primula (picture from Wheelsage.org)
アウトビアンキ・プリムラ(画像はWheelsage.orgより引用)

 

プリムラのトラック幅はミニより100mmほど広く、エンジンとギアボックスの潤滑を分離し、2つのアイテムを独立して製造・テストすることが可能だったため、このソリューションが実現した。

オートビアンキ社は1964年から1970年にかけて約75,000台のプリムラを生産し、その約半数は輸出された。

プリムラの技術的レイアウトは、フィアットだけでなく、70年代半ば以降に登場した成功したコンパクトカーのほとんどに採用された。

 
後編に続く
 

出典:https://medium.com/roadster-life/autobianchi-the-story-of-the-most-important-italian-automaker-youve-never-heard-of-98b43129c04b

 
~DeepLで翻訳しました。~
 
ブログの文字制限に掛かったため2回に分けて投稿します。
 
 
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マセラティクーペ4.2(フェラーリエンジン)成約御礼

2023-03-07 20:10:04 | 成約御礼

2004y マセラティクーペ4.2(フェラーリエンジン)ディーラー車(コーンズ) 左ハンドル 6速マニュアル 

走行2.8万km ベルデミストラル(薄緑メタリック)/少し濃い目のベージュレザーシート  車検R5/7

 

以下は入庫時の主なコメントです。

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フルノーマル 保管状態も良く内外装きれいです。

中々口で言う色とはイメージが違うんです。マセラティでボディが四角時代にもこんな感じのなんとも言えぬ

色がありました。それをイタ車、マセラティで考えてしまうとエエ色やん!外の色と中の色が絶妙チェイスや~

などと勝手なことを言いがちですね。

 

しつこいほどトライデント

普通この手の前が低いクルマはそこそこ飛び石跡がありますが、ほとんどありません。

例えばアウトバーンを走っているクルマの前部分はかなりの飛び石跡があります。

 

ヨコから見るとザ・グランツーリスモ!! 前後フェンダーとタイヤの隙間は広すぎず狭すぎず美車高!?

 

ジウジアーロデザインを表すネームプレートがリアクォーターフェンダー下に付いています。

 

他社のクルマであれば統一感を出すためにすべて黒もしくはベージュにするかも知れません。

 

 

 

 

どうです!?にくいですね!ホントにこの色!エレガントかつエクスタシーを肌で感じます。

 

ハンドル、シフトノブの傷みもほとんどありません。

 

メーターもスッキリ

ステアリングセンターパッド、メーター類もトライデント

 

センターコンソール中央上部には、マセラティ伝統の楕円形アナログ時計が誇らしげに付いています。

 

 

もちろんシフトノブもオリジナル

 

シフトノブ、時計にもトライデントマーク

腕時計にも言えるのですが、やっぱりアナログの針を見るほうがパッと時間がわかりやすいと思います。

 

エアコン、オーディオコントロールスイッチ付近のベタつき無し!

 

リアシート使用感が見受けられません。

 

もちろん天井も垂れていません。

 

ヘッドライトはクリアです。

 

17インチ純正アルミホイール シンプルで美しいデザイン。

 

 

Cピラー右側は、ガソリン給油口になっています。

 

文字通りV8エンジン このモデルの一つ前もV8エンジンツインターボ付き

マセラティエンジン後フェラーリエンジンに。

 

4本出しリアマフラーは純正!

一つ前モデル3000GTは、通称ブーメランテールと呼んでいました。見た目のインパクトはかなりありました。

 

トランクスルーは無しでかなり狭いです。因みにゴルフバッグは入りません。

 

4,200cc  V型8気筒 DOHC 32バルブエンジン タイミングチェーン方式

 

このクルマは、まず6速マニュアルが日本正規では販売されていません。絶対数ではカンビオコルサで2ペダルなんです。実際に走らせれば変速のタイムラグが少ないので、2ペダル優位に立っています。このボディサイズでマニュアルが必要かと言われると、必要でないかもしれません。でも今やどんなクルマでもマニュアルというだけでかなり高額で取引されています。

ということでボディの大小にかかわらずマニュアルは流行っています。見たわけではありませんが、イタリアでもおそらく走っていないマセラティクーペ6MT!

6速、低走行、ディーラー車、レアカラー、内外装きれい ここまで揃った内容は探しても出てくるものではないでしょう。

元々このモデルをほしいという方だけではなくこれはイイです。購買意欲をそそる一台に間違いないと思います。(でもスミマセン、決してお安くはないです。)

気になるようであればお電話をお願いします。お待ちしております!

 

by ナースkr

 

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ブログ、その他媒体に掲載した日から、メールとお電話でのお問い合わせが相次いでありました!

メールで数人の方にお見積もりと詳細とご質問をお返ししました。

そして数人の方の中から直接お電話頂いて、翌日朝一にホリイトレーディングまでマセラテイクーペを

見に来られ購入して貰えました。

近県より電車に乗って最寄り駅から徒歩でお越しになられました。

お店の開店前でマセラテイを洗車していたところでした。 慌てて拭き終えお見せしました。

外装をサッと確認 そして運転席に座りエンジンをかけられ一通り見て、その場で少しお話しし

店内へ入って頂き見積もりしたらすぐに購入の意思を示されました。

お急ぎな感じでしたのでお帰りは最寄り駅までお送りしました。

京都、ホリイトレーディングの滞在時間は最短だったかも知れません〜異例の早さでの商談でした。

6MT 内装 外装 綺麗 稀少なボディー色とインテリア色!中々売り物が出ないマセラテイクーペ。

年末最終日でしたのでとても良い日でありました。

この車を譲って頂いたのは古くからのホリイトレーディング顧客様ご家族でした。

ありがとうございました.

出来ればまたお世話させて貰えれば嬉しいです。

そして未だ納車していませんが、お買い上げ誠にありがとうございました。

 

ナースkr

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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土曜日の出入り

2023-03-05 22:45:00 | 雑記帳

今週の土曜日も沢山のお客様にご来店いただきました。

ご成約もあり、充実した一日でした。

 

75TS オルタネータ交換等終えて出庫

パーツはお持ち込みでダイハツ用オルタ+専用取付けステー!

 

ジュリエッタは車検後の出庫

 

ジュリエッタQVはご新規のお客様

法定点検+タイベル交換のご用命を頂きました

 

MiToも車検でお預かり!

 

こちらのMiToはオイル交換+チェックランプリセット等

 

スバル レガシィルーリングワゴン

こちらは名変登録+電装パーツの取付け

 

 

ミラー型ドラレコ、保険会社から支給のドラレコ、取り付けましたが

後付のカメラがFtに3つ、Rrに2つ、どんなアクシデントも撮り逃しませんね(;^ω^)

 

評価の高いSUBARUの運転支援システム「アイサイト」搭載車

後付のミラーやカメラを取り付ける際は

アイサイトの視角に入らないよう注意が必要なようです。

 

ジュリアQ4 は車検後の出庫!

 

後期型500も車検後の出庫

 

前回ショックを交換した141パンダはアイドリング不調のためご入庫


こちらは作業中の写真ですが
小カングーは車検+タイベル、サーモスタット交換を終えてご出庫


14時ごろ、お客様の出入りが少なくなってきてから

電装系整備したジュリエッタのご納車へ出かけました。

ご購入の際、現行ランチア デルタとも迷われていたそうですが、

選んでいただいたジュリエッタに満足されているようで良かったです。

 

C4スペースツアラーは燃料系統の警告が表示されたためご入庫です。

アドブルー(尿素水)のリザーバータンクが怪しいのではないかとの見解。

大事でなければよいのですが・・

2度も足を運んでいただき、ありがとうございました。

 

 

本日はその他、

Fiat500オイル・エレメント交換

Fiat500車検お預かり

ジュリエッタ ブレーキチェックランプ点灯の修理

Fiat500 エアコンダイアル不具合の修理

 

沢山ご来店いただきました。

誠にありがとうございました。

 

 

 

~あとがき~

 

土曜日は退社後、知人と予定があり河原町の方へ出かけました。

 

道中、梅の花が咲いておりパシャリ(超高画質)汗

 

 

土晩、人で賑わう先斗町。

少し前からですが、街の活気はコロナ前に戻ってきておりますね。

 

お邪魔したのは 亀八というもつ鍋屋さん

 

鍋はもちろん、突き出しのサバ(写真左下に見切れている笑)がとても美味でした。

突き出しがGoodなお店は何食べてもGood!

 

 

所せましと並べられたサイン

 

もつ鍋好きの方のためにコチラ(Googleマップのリンクです)

 

 

 

5(日)、6(月)定休日を頂きまして

7(火)より営業となります。

 

今週もありがとうございました!

 

 

インターンN

 

 

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フィアットパンダ ホビー1.1 成約御礼

2023-03-02 06:12:53 | 成約御礼

2003y フィアット・パンダ ホビー1.1 ブルーM 左ハンドル 5速マニュアル クーラー付き

走行14.3万km  車検受け渡し2年

 

以下は入庫時の主なコメントです。

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わりと青いですね、紺じゃない感じです。

旧フロントグリル付き 外装に目立った傷、凹み、塗装の劣化はありません。

今やそこそこの程度で安価なものは消えてしまいました。走行距離10万km超えは普通なんですよ。

1オーナー、室内保管なんか聞いたことがありません。

 

ホビー1.1とか0.9、他にヤングというものもイタリアでは販売されていました。

日本正規ディーラーが保安基準に適合しないとかで輸入を打ち切りました。

本国では売っていましたが、他の国で製造していました。

5速マニュアルのみで、セレクタ(CVT)は作っていませんでした。

 

ホビーは、一応パンダのトップグレードで4人乗り、色ガラス、サンバイザー、ドアトリム、リアシート、

リアクォーターガラス開閉型、ルーフキャリア台、サイドプロテクター、フルホイールキャップが標準仕様でした。

 

シンプルなインテリア 余計なものは付いていません。

フロントワイパーは、中央に1本付いているだけです。

 

純正ハンドル、ノンパワステ! タイヤが細いのでさほど重くはありません。

タコメーター、水温計は設けられていません。

 

142,000km まだまだ乗れます。最近の話ですが、300,000km弱に乗っておられるお客さんが

クラッチO/H、クーラー修理、車検、その他の修理を一気になされました。

(違うお客様もエンジン、クラッチO/Hをしているのですが、中々進んでいなくて多大なご迷惑をおかけてしています。申し訳ございません。)

普通であれば乗り換えのご相談なりがあってもおかしくはないのですが、やっぱり修理の方向になります。

何故!? と思われるんじゃないかと・・ 141パンダには唯一無二の魅力があるんですヨ!

例えオンボロになっても主要なところを直せば乗れるみたいな感じ。

 

エアコンではなくクーラーなんです(オプション)。 一応、暑い寒いはしのげます。

 

オーディオは後付け。1DIN規格であればイマドキのものにも交換可能です。

珍しくシフトノブがオリジナル。ほとんどのパンダは社外品に変えられています。

 

このPANDAは前後シートも色あせ、破れはなくけっこうキレイですよ。

 

天井は少し落ち気味なんですが、あまり気にならない程度です。

 

全面平面ガラスは、知る限りPANDAだけ!?

洋服でも、紺と黒の組み合わせ方は強い印象を感じさせます。深緑と黒も同様・・

 

リアバンパーにナンバーが付いていて良かったと思います。

バックドア中央に付いていたら、何か残念な感じになっていた違いない・・

ヨーロッパ小型車ハッチバックは、バックランプが片方にしかありません。

因みにドライバーと逆の方で、反対側はリアフォグなんです。

日本の車検ではリアフォグは両方もしくはドライバーの反対側に付いていなければ合格しません。無いなら無いでOK!

 

 

荷物はたくさん積めます。

 

1,100cc OHCエンジン

馬力もあまりなく非力ですが、よく上も回ります。これでいいんです。

 

数年前に販売したクルマをお客様から譲っていただきました。他の車2台、計3台です。

こんなふうな形で売ってもらえると本当に助かります。いつもありがとうございます!

 

by ナースkr

 

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この141パンダを買って貰ったのは以前からのお客様です。

少し前にお電話頂き他の車について聞かれました。私の持っている少ない車知識で説明しました。

選択肢のもう一台がPANDAでした。色々比較されたり人の意見を聞かれたそうです。

それで気持ちがパンダに傾かれたとおっしゃられていました。

一番初めのお付き合いから、今回でご家族全員に買って頂いた事になりました❗️

この車を欲しがられてたのは、お母さまとまだお若い御子息なんですよ〜。

幼い頃からお父さんお母さんが車に興味があった家庭で育って、必然的に車を好きになられたのでしょー。

でも、普通なら日本車ハイブリッド若しくは早そうな国産スポーツカーをチョイスされるはずですが・・

心強いですねー。旧車に少しでも興味を持たれるのは中々最近いませんよ〜。

この141 PANDAは、長い間製造された車です。ですが大事に大事に保管、管理していた個体は少なく

殆どが雨ざらし、ノーメンテナンスとぞんざいな扱いを受けています。

年月を経て淘汰されそれでも生き残ったパンダが販売されてオーナーの元へいきます。

減ってくのと欲しい人のバランスも悪く価格が上がっています。

未だ、PANDAを欲しい人、欲しいけど一歩踏み出せない人はいらっしゃると思います。

これからも、出来る限り良い物をご提案ご提供したいと考えておりますが・・

しか〜し中々出て来ないのが現状です。

外装、内装、メカニカル部分を兼ね備えているPANDAは無いに等しいです。

私らが、仕入れる際いずれか若しくは殆どを妥協せねばならない場合が多いんですよ〜。

なので欲しいと思いお探しになられる時には、ある程度の心づもりをして貰えれば希望が叶うかも知れません。

このお車もホリイトレーディングと長いお付き合いして頂いている方より、他1台計2台お譲りして貰えました。

本当にいつもありがとうございました。

ご家族で贔屓にして頂いて、今回もお買い上げ誠にありがとうございました。

 

ナースkr

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