
某鈑金塗装屋にて
赤に塗り替えてある1750をオリジナルのカラシ色に戻すことを決意しました。
ダメージのあるボディを修復するために、レストアパネルを入手して、鈑金屋に作業を依頼していたのですが、進行具合と手抜きしてないかを偵察にいきましたw。

Ftエプロンは張り替え済み
取りあえず、貼りつけただけですが、ボロボロだったエプロン部は何とか修復できました。

Ftスタビの取り付け部
この箇所も腐食する定番箇所です。
画像が少々悪いですが、まずまずの仕上がりでした。
定番のロッカーパネルも途中まで作業が進んでおりましたが、撮影を失敗したため、次回でもレポートします


見せたくない画像

早く切開して、新しいパネルと取り替えて貰いたいところダス。
地面が見えるのは、道路状況を見るのには、好都合ですね?!。
なんてことは、もちろん有りましぇん(笑)。
以上は、鈑金屋からのレポートですが、並行してメカ作業も進んでおります。

Drがバラしたエンジンw
分解するのは全てのネジを解けば誰でも出来ます(笑)。
組立もDr自身がと思いましたが、やめました

理由は技術が無いからではありましぇん。
作業に没頭すると、他のこと

PF名人登場ダス

少々コストは掛かっても、より上級
ボディの修復コストがお財布に優しくないですら、ヤケクソモードかもしれましぇん。
言わば、毒を喰らわば皿までダス

コンセプトは中途半端な出来上がりよりも、高くても良い仕上がりというところです。
問題は例によってアレもコレもと欲が出てきて、限りなくコストが上がることです。
たぶん、売価を200万円以下というのは。無理っぽいでしょう

エンジンに話を戻すと、各部をチェックしてくれたPF氏は開口一番バルブタイミングが狂っていると言われましたw。
チェーンはすでにDrが切ってますから、何が根拠なのかは意味不明です。
エンジン組立編は摂津工場よりPF氏にレポートして貰う予定です。
世の中分業化でっせ~!(笑)。
そう言えば、シートの張り替えを内装屋に頼むのを忘れてました

1750は三位一体モードで進行中ダス

言っておきますが、
総監督はDrダス
