今回はなつかしのSLG
こちら
1989年発売システムソフトの「天下統一」(画面は復刻版)です
ワタクシ昔から某「信長」シリーズよりもこちらのシリーズの方が好きでした
(でもこのシリーズも「2」以降は凡作駄作ばかりでしたが)
何がいいって「顔グラフィックがなく数値も軍事と政治しかないストイックさ」
こんな画面
常々「SLGにアニメーションもグラフィックも要らん!そこはイマジネーションで補えばいい」
というポリシーを持つ
ボードSLG上がりのワタクシをしびれさせました
またそのシンプルな面白さは今もワタクシの心を捉えて離さず
現在でも時々こうしてプレイしてます
今回紹介するのは「三河松平氏」プレイ(画像参照)
このプレイ ナニがすごいって持ち城が一つしかないトコと
(この当時三河は今川の領地だった上に一向一揆が発生していたので)
「徳川家康がゲーム開始時にいない」トコ
1557年に元服するまでの辛抱が必要ですが
東から今川が西からは織田が勢力を伸ばしてくるので…
詳しいリプレイはまた次回
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