万城目のブログ 大作戦

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びっくりプロレス6・26大会感想

2011-06-27 | 阪プロ雑感

びっくりプロレス

観戦しました

何がびっくりって

参加レスラー約40名という

豪華さですね

正直

このハコで(観衆1061人)

儲けが出るのかな?

 

当初は

阪プロ色が強かったメンバーも

主催者の松井レフェリーが

DDTに入ったことで

DDT色が強い大会になったなと

 

とはいえ

この大会の看板が

マグニチュード岸和田と松井レフェリー(と菊タロー)

である以上

根っこの阪プロっぽさは抜けません

 

いまをときめく

DDT勢を生で見たのは

今回が初めてでした

阪プロとは又違った

キレのある動きが新鮮

 

試合はすべてクオリティが高く

どれが一番というのはありませんが

和田京平レフェリーへの声援の大きさと

天龍と飯伏の(歴史的)絡みが印象的でした

 

トップである M岸和田兄さんが

びっくりするような相手と戦う大会

というイミでは

ライガー・金村・田中戦と来て

今回のD東郷戦で

一段落というか

びっくりのタネは出し尽したかな?

と思えてなりませんが

 

そんな予想のななめ上をいく

大会をいつの日か開催してほしいと

思えてなりません



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