万城目のブログ 大作戦

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太平洋女子プロレス崩壊の真実(妄想)

2012-01-09 | レッスルコラム

ブレード上原さん

の肩書きといえば

「パンサー理沙子の同期にして最大のライバル」

「メキシコの聖人エム・サンドの中の人」と並んで

「団体を潰したダメな女社長」というのがあります

確かに団体潰したのは事実ですが

(個人的な妄想ですが)

団体崩壊は上原さんだけの責任ではなく

この人のせいじゃないか と思います

 

要は「太平洋女子はJWIのサテライト団体」だったのではないか?

ということです

(Vにおいて)上原さんJWIに参戦して市ヶ谷様と抗争していました

(その後)市ヶ谷様の一派が(自主興行やめて)新女にUターン(対抗戦)した時

上原さんはソレについていきませんでした

 

 おそらくその際に使わなくなった設備を譲ってもらい

かつ 対新女向けの秘密兵器のほしい市ヶ谷様

(正確にはグループ)から資金援助してもらい

作った団体が太平洋女子なのでは?

(イメージとしては初期の闘龍門みたいな?)

 

潰れたのも(祐希子に負けた)市ヶ谷様が失踪して

グループからの資金援助がストップしたからでは?

 

思えば(SPで)大高が市ヶ谷軍団入りする前後に

上原さんは新団体(極東女子プロレス)を旗揚げしますが

きっと上原さん大高を市ヶ谷様に売って

なんらかの報酬を受け取ったのでは?

そんな気がします