アバター

スゴイから、とにかく早く観てみて！
ナビオのＴＯＨＯシネマズなら、レディスディ割引＋３Ｄ鑑賞券300円の1300円で観れるから。早、観てきて！　
今、話題の「アバター」だ。
映画を観た人と早く映画の話がしたいから、早く観て来て！、ということらしい（笑）
翌日、一緒に飲みに行ったＭちゃんも、「アバター観たいね！」ということで、今度観にいくことになった。

で、早速調べた。
映画の内容、３Ｄ技術の映像、盛り上がっているな～。
ターミネーターやマトリックスの時もこんな感じだった。
映像作品は、ストーリーはもちろん俳優さんの魅力も必要、そして映像技術が話題になると一層盛り上がる。
「Real D」「Dolby 3D」「XpanD」「IMAX 3D」の4方式があって、立体感、色調、立体メガネの問題といろいろあるらしい。ＴＯＨＯシネマズ系列は、XpanD。
ワーナーマイカルは、「Real D」で使い捨て立体メガネ。
いろいろあるんだな・・。

2025年には、めがね無しの立体テレビが家庭にも普及するとか。インテグラル立体テレビか・・。
スゴイな。
映画タイムマシンで、未来博物館の解説係り役のオーランド・ジョーンズさんがホログラムで出ていたけど、未来のテレビもあんな感じがいいな（笑）
あと、ミュージッククリップ、オペラとかも立体で観れたらいいな。

アバターは、その内容もニュースになっている。
戦争、軍人、希少鉱物、パンドラ、先住民・・、映画の話題作りや宣伝のようにみえるけど、生存するためという戦争の建前の裏には、個人レベルの支配欲や出世欲が見え隠れするときがあることを、３Ｄの立体の映像の中に見てしまのかな、なんて思ってしまう。まだ観てないけど（笑）

映画早く観てみたいな。楽しみです。

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