緋鷹のきまぐれなブログ

ロハスな感じで。

M.O.E

2007-07-26 | KnightOnline note+

ついにねんがんのいもうとをてにいれたぞ



















俺バカスwwwwwwwwwwwwwwwww

idle talk vol.92-2

2007-07-23 | daily note

ジメジメとした梅雨の季節、いかがお過ごしでしょうか。
僕はと言えば、体中にカビとか苔とか藻とか繁殖してるおかげで
体が緑色に変色しちゃって大変なわけで。

ブランカ緋鷹ですこんにちわ。


さて今回は伊香保温泉ツアー後半戦ですよ。


伊香保周辺で適当に遊んで食った後、今夜の戦場となるお宿へ。
HPで見て、景色が良い・食材へのこだわり・料金がそこそこ手頃ということで
選んだ旅館、松本楼に行きました。

流石に写真は撮れなかったですが、最上階にある露天風呂からは伊香保が一望でき
サービスも行き届いてるし館内も綺麗だし、なかなか良い感じです。

食事はこんな感じ。




右にあるお造りは氷で作ったかまくらの中に入ってて凝ってますね。




豚肉の石焼き(5人前)
にんにく味噌を付けて食べるんですが、これが一番美味しかった。




せっかくだから贅沢しようぜってことで追加注文したステーキ。
柔らかくて美味しかったけど、肉食い過ぎてちょっとキツかったw


ちなみに旅館の案内見てたらヌードショー(30分、5万くらいだったかな?)
なるものがありました。こんなの頼む人いるんだろうか…。



翌朝、旅館を出発し伊香保温泉街の名所、石段街へ。




急な作りなので夏場は辛いかも。
この石段の途中には温泉饅頭の元祖というお店もあります。
全体的にちょっと寂れた感じの店が多いですがw




石段を登りきったところには神社があります。
おみくじを引いてみたら旅行は延期しろとか書いてました。
この温泉ツアー全否定かよこのやろう。


この後は頭文字Dで有名な榛名山を通って榛名湖へ。
途中の峠は勾配がきつく、ヘアピンカーブが連続であったりして結構怖いです。
峠バトルを味わえてちょっとだけ楽しかったけどw




峠の途中には展望ポイントもあります。




榛名湖到着。スワンボートとかがあるんですけど
あいにくこの日は天気が悪かったため却下。


そして来た道を戻り最後に立ち寄った場所は伊香保システィーナ美術館。
中には数々のトリックアートと猿劇場があります。謎の組み合わせ。






見る角度によって足の長さが変わってます。
他にも立体的に見える絵などが色々あって
規模は小さいけどまぁまぁ楽しめました。
猿劇場はいわゆる猿回しなんですけど
しっかりしつけられてないのか途中で猿が暴走したり芸の失敗が多かったりと
結構ぐだぐだなのであまり期待しないほうが良いですw


帰り道では僕以外みんな寝てやがったので軽く殺意を覚えたのは内緒ですが
伊香保には今回観光した場所以外にも遊園地やキャンプ場なんかがあるので
家族連れにいいかもしれないですね。

次回は伊豆辺りにでも行きたいなぁ。

idle talk vol.92-1

2007-07-14 | daily note

いつの間にかKO公式サイトからリンク消されてて
ちょっと切ない緋鷹ですこんにちわ。
まぁKOの事書いてないから仕方ないか。。。


そんで気付いたら1ヶ半月も放置してたわけで
また気分転換にリニューアルしてみました。ちょっとだけな。


とかいいつつ今回もKOとは関係ない話なんですけども
たまには温泉でまったりしようぜってことで
先日友達と伊香保温泉に行ってきました。

6月某日、車で友達を拾い関越道経由で伊香保へ。
まずは伊香保グリーン牧場に行きましたよ。



ハリウッドっぽい看板とか




馬とか




羊とか




牛とか




よくわからない動物とか


基本的には動物を見てまわるだけですけど
羊は放し飼いになってるから自由にさわれるし
牛の乳搾りが体験出来たり、美術館もあったりとそれなりに楽しめます。
この日も家族連れやカップルで結構賑わってました。


この後は腹減ったってことで伊香保名物の水沢うどんを食べに移動。
万葉亭というお店に行きました。




お土産屋も併設してます。




サービスのまんじゅう付き。




ざるうどんの大盛り+海老天ぷら


水沢うどんは日本三大うどんの一つらしいです(他は讃岐と稲庭)
太めでかなりコシが強いのが特徴なのかな。
ただ讃岐に比べると今ひとつな印象。値段も高いし。
まぁ近くに来たら食べてみてもいいかなーという感じですね。


さてこの後は「伊香保おもちゃと人形 自動車博物館」へ。
ここは「テディベア博物館」、「おもちゃと人形博物館」、「自動車博物館」
「昭和レトロテーマパーク」、「ワインとチョコレート博物館」、「リス園」の
6つが合わさった複合型博物館です。




年代物のおもちゃがたくさん。







こちらもレトロな車たち。




リス可愛いよリス。


何か館長の趣味で作ってみました感がものすごく漂うわけですが
子供から大人まで十分楽しめる内容かなと思います。特に車好きにはいいかも。


そしてこの後は待望のお宿へ向かいました。つづく…。