前回ご案内した、『第2回 天体写真画像処理セッションライブ in 東京』ですが、おかげさまで告知後、わずか半日程で満席となりました。どうもありがとうございました。よっちゃんより、他都市でも開催して行きたいとの旨を聞いておりますので、今回残念ながらご参加いただけなかった方々もどうか楽しみにされてください。
さて、K-ASTECさん製のフォーカサーをマイイプに取り付けました。
3週間程前には我が家に到着していたのですが、僕はこういう工作系が大の大の苦手ですので、ネジを斜めに挿してネジ穴をバカにしてしまったり(呆)と、取り付けに非常に難儀してしまいました。
しかし何とかリカバって、先ほど取り付け完了しました。これでピント合わせ(特に冷却CCDカメラ)が楽になりそうです。ソフトウェア使用とその設定次第でVカーブを利用したオートフォーカス(?)も出来るみたいです。
このフォーカサー、次回撮影時に活躍してくれる事でしょう。
大阪開催の際はよろしくお願いします(笑)
ε-130D、ますますいい感じに仕上がってますね。
これからの秋晴れが楽しみですね。
FSQのことも忘れないでやってくださいよー(笑)
A7S使用時は背面液晶を拡大してリアルタイムにピント合わせ出来るので、まぁ問題はなかったのですが、冷却CCDは一枚ごとにDLするので、ジャスピンを通り越したり戻し過ぎたりで非常に時間がかかっていました。これを使えば解消しそうですねー。
そうですね、これから寒くなっていくので、iPadでの遠隔環境を作りたいと思います。
あっというまに埋まってしまいましたねー。さすがのコンテンツ力ですね!大阪でもおそらく開催するのではないかと予想しますので、おりおんさんもぜひぜひ。
マイイプ、充実してきました。FSQは気温差によるピントずれが激しいのでこれを使ってオートフォーカスにすれば歩留まりあがりますよ!
確かにしばらくマイベイビーを使ってやってないですね…^^;
β-SGRの制御ソフトがロボ対応でフリーで配布されてましたよね、あれって使えるんじゃないかと思いながらまだ試してないんですよね~。
ま~今のところ手動で十分な感じですけど。
悪戦苦闘しました ^^; 取り付け手順の初手でドローチューブの金色のカバー(純正パーツ)のネジ穴が死にました 笑 このパーツは鏡筒の個体差に合わせて製造するもので、パーツのみの取り寄せができないらしく、鏡筒ごとのお預かりと聞き、仕方なくネジ穴埋めの補修剤で直しました…。
ソフトは色々あるようですね。ボチボチと試してみます。
デジカメだと手動でそれなりにいけますよね。FSQ等と違って一度決めたピントは比較的安定してますしね。冬場はまだ不明ですが…。