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吉備路レポート(気ままブログ)

晴れの国 岡山より仕事を卒業して吉備路の情報と気まぐれレポートを発信してます。

ガンが治る飲尿療法

2008年09月24日 | 雑記帳
3年前に、ガンを患い手術をした私を心配して、持って来てくれた本を
昨日は久し振りに夢中になって、読んでました。
先日、マスカットを届けてくれた N さんが、持って来てくれた本、
「飲んだ!ガンが治った!!尿療法の不思議」と言うタイトルの本です。
「ガンは心配しなくても治るぞ、(株)林原 の博士から借りて来たから読んだら」
タイトルの下に、ガンの進行を止め、自然消滅させる酵素が尿中には含まれていた。
末期ガンからの生還をもう奇跡とは呼ばない と書いてある。
ガンの治療には、通常型治療と非通常型治療と二通り。
通常型治療は、手術・制ガン剤・放射線療法の3本柱から成り立っていると、
非通常型治療は、尿療法・免疫療法・栄養療法・心理療法・解毒療法などの治療法。
非通常型治療は、厚生省・学会で認められていない為、保険診療の対象外らしい。
現代医学を信じ、医師を信じ、苛酷な苦痛と副作用の多い通常型の治療を受けた後に
待つものは「全て尽くしました、余命数カ月です」との非常な宣告。
この本の著者 山梨県甲府市にある 佐野外科医院の院長 佐野鎌太郎博士は、
尿療法を始めとする非通常型治療を取り入れてから10数年、その実績と
「ガンになったら、尿療法で闘え!」と言う経験と信念でやって来られたらしい。
第1章 尿療法でガンが消えた・・・衝撃写真が語る真実  食道ガン、乳ガン、肝臓ガンなど
   治療前と治療後の写真を添えて紹介してあります。
第2章 尿を飲んだ!ガンが治った!!・・・体験者が証言する奇跡
第3章 なぜオシッコがガンを治すのか?・・尿の秘密と尿療法の実践
第4章 難病を癒した尿のパワー・・・病院で治せない病気への劇的効果。
   慢性骨髄炎・脊椎性筋委縮症・ぜんそく・腰痛・脱毛症・狭心症・花粉症などなど。
尿は、血液(血清)とほぼ同じ成分で、余剰になった血液であり、体内にある時は何とも無く
体外に出ると”汚い”と毛嫌いされるけど、細菌類は全くいないとの事です。
尿は、21世紀を救う命の水とも「尿は汚い、毒である」と言う偏見を取り去り、実践して欲しいと。
現在も末期ガンで見放された方や各種難病で苦しんでいる方、闘っている方達が、
全国から 佐野先生 を頼って甲府の病院を訪れているようです。
ガンを治すのは、私では無くあなたなのです。もっと簡単に言えば、貴方のオシッコです。
「あきらめる前に、ガンと闘おう。出来る事は、何でもする」と先生が結んでおられます。
もし、現実に苦しんでいる方、尿療法や佐野先生をご存じ無い方に情報発信が出来ればと思い、
友達が私を心配して持って来てくれた本の紹介をさせて貰いました。


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