最近多い救急車の出動とドクターヘリ。

今日の岡山市北区の天気ですが、朝から晴れて今日も空は好調です。
予報を見る限りこの天気は終日　続く様なので片っ端から洗濯機に
放り込んだ。朝から出掛けて来たのですが、昼までに完全乾燥です。
朝の６時の気温が１１度で、午後からの最高気温が２４度だった。
衣替えに少し早いかなと思ったけれど夏のブレザーとズボンを出した
のですが、丁度良かったですね。
先程　少し横になっていたら、救急車のサイレン？が段々と近付いて
来て、音が止まった。近所でなければ良いがとつい考えてしまう。
我が家もつい　半年前に経験してから私はあの音が嫌いになった。
我が町内も高齢者が多いので鳴るとドキッと山陽道も近いせいか夜中
でもよく聞こえてきますね。私も　数年前に経験しましたが、その時
乗せられた寝台がクッションが悪いのも初めて知った。
１軒目の病院に運び込まれる時、グレーチングか？玄関マットか？
通過するとき、頭に響くくらいガタガタと揺れた。院内に運び込まれても
床の継ぎ目でガタンとそして「これは半身不随だ、手に負えないので
大きな病院に」　とまたガタガタ揺られて、再度救急車に乗せられた。
寝台の車が生ゴムでエアーが入っていないので余計酷いのでしょうね。
自転車などの様にエアーが入っていると静かだろうなと経験させられた。
輸送途中でも救急車が右左折する度に、遠心力で振り回され固定された
身体の痛い事この上ない。その時、２度とこの寝台車には乗りたく無いと
思ったものです。誰も　好んで乗る人なんていないと思いますがね。
団塊の世代が定年を迎え、高齢化社会に突入したせいか、救急車の
出動が増々増えてくるのでしょうね。先日まで川崎医大にいたせいか
しょっちゅうドクターヘリが飛んで行っては、治療や患者搬送に活動
していました。その光景を見ていると、瀬戸内の島々での救急患者や
過疎の村の人にとって頼もしく感じたのは私だけでは無かったと思う。
遊びに行って乗るのは良いですが、もちろん　ドクターヘリに私は
乗ってみたいとは思いませんが。

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