昨夜から降っていた雨もやっと上がり、明日は回復して晴れると言う。
昨日、児島の小学校のノンスリップを片付けて来て、正解だった。
朝から、手配をして欲しいと言う連絡のあった車のバンパーの製作図面を
描いて、もう一度確認をして貰った。
細かい寸法の記入が無く、製作が出来ない所と数字に対して腑に落ちない
ところが、数か所見つかったので、私が新たに製作図を描いて、FAXで送った。
10分ほどで、回答がかえ . . . 本文を読む
今日の天気、おおむね晴れと言う事で、先日雨で途中止めとなった
倉敷児島の小学校のノンスリップ改修工事を片付ける為に、午後より
職人さんと待ち合わせをして出掛けて来た。
芯金固定が6か所 12本、タイヤの施工が32本であった。
3時半過ぎに、完了。教育委員会に提出する完成写真を撮って、無事終了。
倉敷児島から、今度は外壁塗装の相談を受けていた倉敷水島の現場に移動。
鉄骨構造、3F建ての建物の外壁と出 . . . 本文を読む
(我が家の前の空き地に、やっと彼岸花が咲きました。)
昨日の昼から降り続けた雨も朝方にはやみ、晴れたり曇ったりの天気だった。
先日、姉が墓参りに来た時、新宿中O屋のチーズケーキを持って来た。
最近は、チーズもヨーグルトもバターも食べる事に抵抗が無くなった。
以前は、チーズ、バターの類は乳製品独特の匂いがあり、苦手であった。
娘や孫の女の子、家内の影響か少しずつ食べている内に慣れた様である。
チ . . . 本文を読む
今日は倉敷市の小学校の仕事で、一緒に発注を受けた歩道橋の
ノンスリップの工事に出掛けた。
当然、外部なので、雨が降ったら出来ないのだが、予想に反して朝から
晴れていたので現場に向かった。
この歩道橋、小学校の正門前にあり、利用者はほぼ90%が小学校の
児童である。登校が終わると直ぐに作業の開始した。
ノンスリップのタイヤが取れた個所 約60か所、芯金が取れた個所が2ケ所、
芯金がガタついたり . . . 本文を読む
最近、耳や目に飛び込んでくるニュースに腹の立つ事が多い。
尖閣諸島の問題でも、曖昧な結論で船長を釈放、中国では対日勝利を
叫んで、更に損害賠償や次の強硬要求をしようとしている。
これ以上、関係をこじらせない為の配慮だとか、「馬鹿か」と思う。
自分の都合の良い主張ばかりを並べ立て、ちょっと指先でつついて、
何も言わなければ今度は突き飛ばす、次に平手で引っ叩く、
次は拳で殴って来るのが中国だ。結局、釈 . . . 本文を読む
今日は、北半分の空が雲に覆われ、南半分に青空が広がっていた。
猛暑が終わり、今は快適な生活を過ごしている。
このままの気温が続けば良いのだが、もしそうだと生活に変化が無くて
毎日がつまらないでしょうね。
住んでいる岡山地方、台風や地震など大きな災害も無く、雪も少なく、
雨も少なく、岡山は「晴れの国」だと言われる、それだけ日照時間も
全国の平均よりずっと多いのかも知れない。
昔、ある会合での話で、県 . . . 本文を読む
今日もほぼ書きあげてから、記事が消えてしまった。 ” 残念 ”
ホームページの件で問合わせていた解答が来たので、電話で話しながら
パソコンを操作をしていた時だと思う。
用件を済ませて再度呼び出すと元の状態に戻らなかった。
今 少し時間を置いて、気分が治まってから書き始めたところである。
昨晩は、夕方までに雨が上がり、夜にはすっかり晴れて素晴らしい満月で
月の光で明るい夜でしたね。
気温も下がって . . . 本文を読む
昨夜からの激しい雷雨が朝方まで続いた。
現在、雷はおさまったが現在も雨は降り続いている。
ちょっと小雨になったので、龍之介のトイレをさせる為に裏庭に出た。
最近、晴天続きで裏庭でさせないので久し振り、キュウリとオクラ以外は
もう既に植えた夏野菜は終わっていた。
少しばかり植えている 菊の花が咲くのを待っている状態だ。
植えっぱなしで手入れが悪いので店で売っている様ないい花では無いので、
文句を言わ . . . 本文を読む
今日は朝からすっきりしない天気、雲に覆われている。
気温も既に上昇し少し暑い。午後より下り坂、今夜から明日にかけて
雨の様である。この雨が一気に冷気を運んで来るようである。
千葉ロッテの西岡選手が凄い事をやっている。
今期、26度目の猛打賞、200本安打まであと3本、海の向こうでは
イチロー選手が10年連続200本にあと3本、通算で3500安打を記録した。
3500安打のセレモニーは辞退して、静 . . . 本文を読む
今朝も早くから散歩、昨夜の最低気温が25度以上と言う事で、既に少し
暑い朝である。最高気温こそ30度そこそこだが、今夜も25度を超すという。
今夏の猛暑日の影響で、我が家の前や周辺の彼岸花が咲かない。
例年だと9月10日前後から咲き始め、今頃はピークなのだが、咲いていない。
誰に教わるでもなく、この時期が来ると必ず、真っ赤な花で埋め尽くされ
楽しませてくれるのだが、今年は咲かないのか遅れているのか . . . 本文を読む