広島市安芸区の同市立矢野西小1年、木下あいりちゃん(7)殺害事件で、殺人、死体遺棄容疑で逮捕された日系ペルー人のピサロ・ヤギ・フアン・カルロス容疑者(30)の弁護人が1日、ピサロ・ヤギ容疑者が一転して犯行を自供したことを明らかにした。
弁護人によると、接見した際、ピサロ・ヤギ容疑者が「女児を自宅アパートの階段付近で殺害した」などと詳しく自供しているという。
(読売新聞) - 12月1日20時49分更新
弁護人によると、接見した際、ピサロ・ヤギ容疑者が「女児を自宅アパートの階段付近で殺害した」などと詳しく自供しているという。
(読売新聞) - 12月1日20時49分更新