浦島状態
朝ちゃんは前世に誓った事をやるために奥山に入り猛特訓を開始した
ランボーみたいに強くならねば
来る日も来る日も特訓が続けて餌もたっぷり食べた
そのお蔭で他の鷹より立派になり
お嫁さん候補が後を絶たない位の”もてっぷり”であった・・
しかしお母ちゃん”ごめんなぁ~”子孫繁栄よりやらねばならない事があるんだよ
人に居る所に降りた朝鷹は自分の住んでいた所まで来たんだよ
それからすっかり変わった風景に驚き
もしかして天界に居た時に時間が経ったのでは無いかと思ったよ
確か時間の流れが下界と天界では違うって言っていたよな
そう思った朝鷹は時計のあるものを見たら
何と2100年に成っていたよ
そんな~
大昔に働いていた○○ビジネスホテルも無く
もちろん住んでいた家も無い
建物自体すっかり全て変貌しているんだねぇ~
家では無く
円形に窓があり円形と円形の間に屋根の付いた道路があった
街頭の上に大きな円があってその中に人が右往左往していたんだよ
周りは自然になっていたよ
車は走って居ないんだよ
昼、人間は土の上で散歩をしていたよ
移動はどうしているんだろう?
全て家と家は繋がっていて道路がコンベアのように動いていた
それに下に降りるときはエレベーターだった
遠い所の移動はもっぱら飛行機を利用していた
飛行機の降りる所だけが広々と確保されていたんだね
しかし・・悪い奴らは居ないのかなぁ~?
その為に朝鷹は訓練して早く飛び
鍛えてある程度叩かれても
落ちない訓練をしたのに~
どうすれば良いのだぁ~
第一誰が悪い奴らか分からない・・・
知っている人間様は居ないから
ウンチを落としてやろうと思ったのに~
これじゃあ浦島状態です
息がさけた
たった10分の間にこの壮大なストーリーを想像しているって
(まだ続くのかな?)すごすぎます~
童話作家になったらいいと思うよ~。
お話すご~く面白いよ。
ぜひ!
息がさけたから続きは無いよ
意味は話をする息が止まったって言うような事
この後は創造におまかせ!
モコの真意は恨み辛みは閻魔大王が上手く事が運ばないって言う事を言いたかった
たぶん朝鷹は忘れたいと思って記憶を無くして
子孫を残したら良いなぁ~って思っている
今を生きるのを見つめるって事を言いたい
妄想だからね
真意はくてくてさんにコメントに投稿したような事です
お話面白いと思ってくれて有難う
嬉しいよ
朝鷹は悪い奴にウンチ落としてやろうと思ったのね?
可愛い!朝ちゃん!!
これらは全部、未来予想図だったりして??
私達人類は近い将来、朝ちゃんが描いた家に
住んでいるのかも?!
鉄腕アトムとかいたりして??
ウンチを落としてやりたかったんだよ
特に魔女に山盛りいっぱいに
成功しなかったけどねぇ~
妄想するのは簡単だったけど・・
文にすると中々面倒なんだよね
空を飛んで・・・!
本にできますやん
是非是非に
次は無いの?
まあ・・
チョット違うけどそんなもんですかね
★hinahinaさんへ
褒めすぎだよ
照れるわ
この話はこれで終わりだよ
朝ちゃんは妄想いっぱいあるんだけど・・
文にするのが難しいし・・
チョットややこしい話なんだよ
地球最後の時選ばれる人達の宇宙船の中の妄想です
しかし、すごいなぁ。相続力が凄すぎっ!!
こんな調子で毎日書けたら 楽しいかも。
息がさけた
って 何かわからなくて またもや死んじゃって前世に逆戻り?って 思っちゃったよ。
面白かった!! またいつか お話作ってね。