ふきの指定席

のほほんと 生きて 来たりて 過ぎて行く
そんな人生です maybe… 

ふぅ~ 疲れた

2016-06-29 23:08:12 | のほほんの記
慌てて作った夕食 なんちゃって浜松餃子


男達は飲みと思っていたのに ハズレでした
父ちゃんが帰ってきおった

人生の束の間の自由を甘受している知人と
今日は束の間のお茶を
知人の壮絶な人生を 少し書きたいと思ったが
なんか疲れてしまった
彼女とは仕事先で知り合った
私がブロークンイグリッシュで外国人相手に奮闘している時
後ろで冷静に私をあざけって見ていた 
ちょっと嫌味な女性が 今日お茶をした彼女

ご主人は大学教授
お嬢様は東大卒
ご自身も語学堪能な才女
何故に“こげな所”で働いているか不思議だった
その時からの20年の付き合いになる
話は飛ぶが
この女性の服の襟 袖口 いつもあかで汚れている
その事が毎回気になる
今日もだった
とても彼女自身の精神のギャップを感じる
彼女何故か私の事を好いてくれ
たまに お茶しようと お誘いがかかる
そのたまには 常に彼女からである
そのたまにに お断りをすることもあるが
なんとなく気になり たまにのたまに逢って お話をする
だめだ
今日はすべてまとめが支離滅裂になり書けません
やめた 眠い
人の人生はいろいろだ




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2 コメント

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ギャップ!? (デ某)
2016-06-30 00:57:33
その彼女の襟と袖口の汚れ・・・
ふきさん! それって精神のギャップ?
そうではなく やっぱり 眼!でしょう。
ふきさんも今まで気づかれなかったのでは?
眼内レンズで治るタチのものなら奨めてください。
ギャップの修整とともに
彼女の人生観も修整されそうな気が・・・します。
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デーさん (ふき)
2016-06-30 05:06:22
おはようございます
私の老眼は43歳ごろから
その前の40歳頃のこと
朝の通勤時 彼女が私の前を歩いていました
その時赤いダウンの襟が あかで黒光りをしていました
ちょっとショックで
それからなんとなく彼女の服装が気になりだし
襟もとや たくしあげた袖口に 目が行くようになりました
黒光りは必ず いつもなのです
目が悪い時も何故かそれは見えていたから
私の精神のギャップだろうか・・・
彼女は私よりかなり年上だと思いますが
実際の年齢は知りません
何故か聞きにくい
その時彼女は
義父の介護が嫌で外に働きに出ていました
義父が亡くなったらすぐ仕事を辞め
たのですが
また次なる不幸が・・・

人間力も 私のようなほどほどが 意外と楽に生きる事ができるのかもしれません

デーさん 真面目に 書いとった?

この頃
冗談も 味噌屎も 判断がつきかねる
なんか自分が変です
変な自分が もっと変なのです



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