浅野文直の言いたい放題!-ブログ版-

宮前区選出の川崎市議会議員、浅野文直が市政・国政・時事などを中心に痛烈に斬る!浅野文直のべクトルとは?平成政治侍!

議員まわりの懲りない面々。(川崎大師風鈴市ver.)

2007年07月23日 21時03分10秒 | Weblog
 いや~、眠い。
 昨日は夕方に選挙の途中で川崎大師風鈴市を見学。初めてでしたが最終日でほとんど売り切れで残念でした。ちょうど、市長や川崎市観光協会の会長(元・自民党参議院議員斉藤文夫)さんも来ておりました。
 官民一体となって、こうした風景・行事は大事にしたいですね。

 夜はネットの打ち合わせ。
 その後がいけない。全英オープンが・・・藍ちゃんが・・・、ゴルフ下手ですが朝方まで見てしまいました。今日も藍ちゃんを・・・。
 そして本日は朝8時半からの選挙会議からスタート。

 舛添陣営の運動員、男が顔殴り「すみません」…大阪!

 安倍首相:遊説中の菓子は「子どものカステラ飛んだだけ」!

 選挙でこの手の事はよくありますが、私も足掛け15年以上この世界にいると本当に色々な方が寄ってきます。
 政治の面白さの一つに、名刺一つでどこでもお邪魔したり、知り合える点があるのですが、逆に来て頂く方を選ぶ事も出来ません。これまでに、自分や仲間の議員にあった事実の一端をどうぞ!

 ①魔女vs黒魔術師
  自身が魔女や黒魔術師(二人は友人らしい)だという方が度々事務所に立ち寄るようになる。ドアが閉まっていてもぶつかりまくる。(本人はすり抜けているつもり)
  「スープをどうぞ」と言って、明らかにアレを鍋に入れてもってくる。などなど

 ②危険な親戚
  「私は○○議員の親戚縁者」と言いながら店や金融機関で数時間居座る。
  店などから「ナントカシロー!」と怒られる。

 ③「小銭くれ」おじさん
  政治関係の車両を見ると、停めさせて「100円くれ」と要求。
  自宅にやってきて、「100円くれ」と要求。
  「政治家は寄付出来ないんです」と断ると、「じゃ~、100円落としてくれ。拾ったんならいいだろ」
  上手ダ。
  川崎市南部でよく見られる風景。

 ④「仕事くれるんですよね~」兄さん
  スーパーの前で夕方演説して事務所に帰ってくると、「さっき演説聞いてました。仕事くれるって言ってましたよね。僕、このオニギリ一つが全財産だから頼みますわ~」
  って、内心「俺の演説聞いててドーやったらソウ聞こえんの?」
  「えっ、金貸してくれ!」「そりゃ、無理」「えっ、住民票は田舎から動かせない?」「何かやばいニオイが」
  三度程話を聞いて、結局近くの新聞店へ。

 ⑤M資金を引っ張る手伝いを!
  真面目にM資金を追いかけたいそうだ。
  未だにそんな事いってんのか?
  ○○電鉄、○○生命を紹介してくれ、ナンタラカンタラ・・・。
  有栖川公園の池の中でも探してください。

 etcまだまだ色々な方々と接触を持たせていただきました。その内、第二弾でも。

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