あ~、谷垣では、向こう10年ダメか。
河野太郎だけがマトモだったのに、やはり親父が談話問題だどでダメな烙印を押されていただけに、関係していたのかね~。
西村なんて論外もいいところだが。
本日の議会で川崎市の天下り団体の「財団法人 川崎市保健衛生事業団」の不適当な税金の投入から、廃止にむけた質疑にたちました。
今回は、この1点のみ取り上げていますし、分かりやすいと思いますので宜しければご覧下さい。
↓
川崎市議会 インターネット中継!(浅野は9月29日の7番目です)
(2,3日したらUPされると思います)
簡単に言うと、
①税金でやるべきでない事業(料理教室など)を補助金で運営
②明らかな天下り人事
③一部の医療機関のためにこれまで5億円以上を注入
この事業団はかならず解体します。
河野太郎だけがマトモだったのに、やはり親父が談話問題だどでダメな烙印を押されていただけに、関係していたのかね~。
西村なんて論外もいいところだが。
本日の議会で川崎市の天下り団体の「財団法人 川崎市保健衛生事業団」の不適当な税金の投入から、廃止にむけた質疑にたちました。
今回は、この1点のみ取り上げていますし、分かりやすいと思いますので宜しければご覧下さい。
↓
川崎市議会 インターネット中継!(浅野は9月29日の7番目です)
(2,3日したらUPされると思います)
簡単に言うと、
①税金でやるべきでない事業(料理教室など)を補助金で運営
②明らかな天下り人事
③一部の医療機関のためにこれまで5億円以上を注入
この事業団はかならず解体します。
特別に総裁選挙のハガキが来たので、「河野太郎」と書いて投函しました。
善戦、ということにはなるのでしょうかね。
体調回復なによりです。
総裁候補3人では自民党再生への問題意識を持った唯一の候補者であったと思います。
命を懸けて取り組む気概と、保守としての歴史認識、自民党が国民からNOと言われるアレルギー物質の除去など、「河野太郎」しか有り得ないと思っていたのですが、残念な結果でした。
河野を中心に取り組んできた「無駄撲滅P」も親玉の構想日本の加藤氏が民主党のブレーンとして取り組まれ、どうなっていくのか心配です。
アレでは人を統率していけない。
神経質、狭量、自分だけが正しいという
オーラ、人に慕われない資質のてんこ盛り
としか評価のしようがない。
あれなら、コイズミの息子の方がマシ。