写真は「イヤークリーナー」なる、耳の掃除機です。
最近は春先のように風の強い日がつづいており、耳や鼻から砂など黒いものが出る方も多いのではないでしょうか。
私は、日に何度も耳を掻くのですが、このクリーナーをバカにしておりました。しかし、驚くほど良く取れます。取れた実感が全くないのが残念ですが。
連日、弁護士の先生方とお会いする機会がありました。
帰りのエレベーターの中で、最後までお礼や挨拶をするクライアントや自分をみて、弁護士や医者の先生と慣例で「先生」とだけ呼ばれる議員の違いをつくづく感じた今日この頃でした。
以前のブログに議員を「先生」と呼ぶ由来を書いた事がありますが、いまや、議員は悪の権化のような扱われる事が多い。
表明上は「せんせい」と呼ぶ方も多いですが、明らかに尊敬される職業になっていないと感じる今日この頃。
何の「サムライ業(士、師)」でも資格だけでは食べていけない時代です。
その資格者の能力や人格で仕事量も評価も大きく変わります。
本来、政治の世界(議員)も選挙というフィルターを通す以上、そうあるべきなのでしょうが、選択肢が少ないのと、候補者を知る術(知らせる議員の努力たらず)も少なく、なってない事情があります。
自民党=悪 政治家=悪 のような先入観を持たれての相談や、批判に時折凹む今日この頃。
ま~、変え甲斐があると言う事で。
最近は春先のように風の強い日がつづいており、耳や鼻から砂など黒いものが出る方も多いのではないでしょうか。
私は、日に何度も耳を掻くのですが、このクリーナーをバカにしておりました。しかし、驚くほど良く取れます。取れた実感が全くないのが残念ですが。
連日、弁護士の先生方とお会いする機会がありました。
帰りのエレベーターの中で、最後までお礼や挨拶をするクライアントや自分をみて、弁護士や医者の先生と慣例で「先生」とだけ呼ばれる議員の違いをつくづく感じた今日この頃でした。
以前のブログに議員を「先生」と呼ぶ由来を書いた事がありますが、いまや、議員は悪の権化のような扱われる事が多い。
表明上は「せんせい」と呼ぶ方も多いですが、明らかに尊敬される職業になっていないと感じる今日この頃。
何の「サムライ業(士、師)」でも資格だけでは食べていけない時代です。
その資格者の能力や人格で仕事量も評価も大きく変わります。
本来、政治の世界(議員)も選挙というフィルターを通す以上、そうあるべきなのでしょうが、選択肢が少ないのと、候補者を知る術(知らせる議員の努力たらず)も少なく、なってない事情があります。
自民党=悪 政治家=悪 のような先入観を持たれての相談や、批判に時折凹む今日この頃。
ま~、変え甲斐があると言う事で。
少しでも自分の利益になるよう、少し媚びた気持ちを込めて先生と呼んでいるのだと思います、しかし議員さんは、その様な事は関係ありません、日頃の地道な努力が認められれば、心より先生と呼ばれます。
頑張ってください。
コメントありがとうございます。
ご指摘の通りがんばります。