最近読んだ新聞に山岳サイクリストと言う人が居る事を知った。堀越進一さん御年８６歳の方だ。
よく奥多摩辺りに行くとサイクリングを必死にペダルを漕ぐ人を見掛けたけど何でこんな坂道がある事が判っているのに自転車で来るんだろうと何度か不思議に思った事があったのを思い出した、あの類だと思いきや、とんでもない人種なのだ。
奥多摩なんて屁のカッパ、大菩薩峠からはたまた、カナデイアンロッキー迄そして、６１歳で胃がんで胃の３分の２を切除しかも今も現役。
山岳サイクリストは自転車仲間からも尊敬されているそうである。
自分はかねがね３つの尊敬の念がアル。１つは此の業界で現役美容師で世界的に活躍している人。
２つはトライアスロンをやっている人。
３つ目にこの山岳サイクリストに決定。
そして３つの奇跡は願望もあるが、１つはこの世に生まれた事・２つは死ぬまで健康で居られ食事した後、寝たら死んでいる事・（自分では気ずかない欠点がある）
３つは誕生日の前の日に死ぬ事
（写真は並みの根性じゃ趣味に出来ない山岳サイクリストの堀越進一さん）
星４つ☆☆☆☆
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５月に風邪をひいた時,フタフラするのを先生に伝えたら血液検査をしましょうと言われ検査し一週間後に結果を聞きに行ったら、血糖値が標準の倍ある事を伝えられ遂に来たかという感じになった。
先生によって言い方に違いがあり、ある先生は糖尿病の一種だから気を付けて生活する様に言われ、ある先生はろ過し切れない糖が出ていだけだからそんなに心配しなくて良いみたいに言われてたが、共通して言われるのが、
「普通の生活」をする様に言われたのだが、
その頃の普通の生活は帰宅は２時３時が普通で８時３０頃起床。普通の生活は何？
という感じで我ながらよくやっていたなと感心する・・
自宅からお店まで約３０分で丁度いい距離だし、帰りは遅いのでそれから食事して歩くなんて出来ないから、此の際、食事も店で食べ、帰りは歩くというスタイルに変えて１カ月半経過。先週、血液検査をしたら標準より２，５ポイント減ったそうで
、目指すは７月に標準を合わせエイエイオー・・・。
内容は題名どおりですが余りの超現実的なのでフイクションなのかノンフィクションなのか判らないほどで、多分ここで書いてある事が本当なのかと疑問に思う方が多いと思いますがそれが普通かも知れません。
セレブだリッチだとか持て囃されていたヨルトン？
なんて問題じゃない？。スーパーリッチと言う人種が世界に居るそうです。
ダイヤモンドのシエアもほとんどもそうです。総資産は１００兆ドル～４００兆ドル
だそうです。全容は今も秘密だそうです。
）
（写真はスーパーリッチに対抗スーパー貧粗デイナーどうだ！ロックフエラーは食えないだろう・・・。勝ち！）
これも日頃のおこないの賜物。
まずは山の鼻を目指しひたすら下る。何でもそうだけど楽な下り程帰りは足が上がらない程の苦難の道に。（何でもそうだな、・・人生も楽して得るものは何も無いなと訳の分からない事をブツブツ言いながらひたすら降りる）
牛首を抜け長蔵小屋から尾瀬沼へと何とか帰りのバス時間に間に合ったがもう、
足が上がらず涙顔で辿り着いた。
翌日歩けなく行けつけのカイロプラテックの先生に呆れられてしまいました。
45度位の傾斜をひたすら歩く末にたどり着く尾瀬沼の絶景コース
といろいろあるが皆さんも一度は行かれては？デンジャラスな水芭蕉が綺麗ですよ・・・。
先日、フランス女性が書いたコラムが新聞に載っていたのだが日本人との認識の違いが面白く書いてあったので紹介します。
ある日、フランスから来たお客様を交え仲間の人達と日本的な場所にデイナーに案内したく予約を取った場所は何と、東京ミッシエランにものっている2ツ星の
お寿司屋さんだったそうです。
おいしく頂き満足して会計を済ませ帰ろうとした所、
主いわく、次回ご来店の際には香水を付けないで来てくださいと言われたらしくその事がいたく気に触ったらしく、
、又、来店時に香水は分かっているのだからその時断らないのか、、、。
