此の所、世界はインフルエンザでテンヤワンヤ。
最初の頃の処置は当然だが、ひいた人も大事には至ってなく直っているみたいだしその時点で役所も色々緩和してもいいみたい、ちょっと騒ぎ過ぎ、？
おかげでマスクはなくなり誰かがほくそ笑んでいる・・・。
そんな事は忘れてっと。夏が来～れば思い出す～～。そう！尾瀬ですね～。
空気は綺麗だし世の中の喧騒も忘れ、樹木は青く
水芭蕉の側には小川が流れ。心が洗われるとはあの場所ですね～。
でも、此の間この水芭蕉の事が新聞に載っていましたが、水芭蕉の白い部分は実は花でなく葉でその中の薄緑の粒の集まりが花だそうです、
葉の水分には肌に付着すると、かぶれや水泡ができる成分があるそうで、
根っこは人間の体内に入ると吐き気や、呼吸困難を起こす成分が含まれているそうです。(薔薇に続きお前もか)
そして此の曲を作った中田喜直は「雪の降る街を」や「めだかの学校」等も作曲した人ですが大変な合理主義の人だったそうです。
ちなみに田中喜直は尾瀬には行った事はないそうです。
もし田中喜直が生きていたら手を引っ張っても一緒に尾瀬に連れてってあげたい心境・・・。今はバスで行けますね。
運転免許持っていない自分にとっても気軽に行ける場所になりました。
（写真は意外とデンジャラスな尾瀬の水芭蕉）
定休日 火曜日 6月16（火）17（水）連休
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此の間、テレビを見ていたら若いミュージシャンが母親の気持ちと自分の若さゆえにもがく様を歌ったら、じわじわとヒットしているらしくその歌手の再現ドラマを流していたが、ドラマいわく、若い時に相当荒れていたらしく、その時に上半身に
竜の刺青（下半身は見せてない）を入れたのを
母親がなんとかその刺青を消して欲しいと
頼んでいたのを息子が消す事を約束し母親が
元々はああいう人達は根性もある人だから、立ち直ればいい経験かもしれないな。立ち直ればネ・・・。
超ブルーになってしまいました。
「ヤッチマッタ～か？・・・」そしたら、月曜日の夜から水曜日の夜まで私の顔を見たくないのか私が居ると部屋から出てこないのでこっちもセイセイ・・・いつもパソコンでネットを１時２時までやっているので静かでイイヤ！ヤッホー！！・・・。
母親が「あんなにいつも言っているのにどうしてあなたはこうなの！・・・」と攻め立てていたと思ったら、
ある夫婦らしきカップルがもめていたので話をダンボ耳にして聞いていたらどうやら
お昼ご飯をどこで食べるかでこじれているらしく
「お前のその切れている方を先に直せ」と怒っていた。
納得！・・・
みんな虫の居所が悪いと切れるんだな～～。
ベーだ！
５月に入り近くの中学１年生が身体より大きめの真新しいダブダブの学生服を見ているとウイウイしくも有りほほえましく笑みがこぼれて来る。
今の時代可愛く見えるのも、
赤ちゃんか小、中学生１年生か新人くらいだな～。
豚インフルエンザが世界的に流行する兆しがあり日本も一人の感染者が出たら大変な事になってしまう気がするが見えない敵を相手にするのは大変だ。
しかし、人類最後の敵はウイルスだと言われているが、人が生まれた時からウイルスがいたのだから、ウイルスも常に最先端の対応力を持ち順応、進化しているのだから凄い奴だ。。。
