最近読んだ本が興味深く衝撃的だっつたので紹介します。作家は菊川征司氏で題名は「世界恐慌という仕組みを操るロッフエラー」と言う本です。
内容は題名どおりですが余りの超現実的なのでフイクションなのかノンフィクションなのか判らないほどで、多分ここで書いてある事が本当なのかと疑問に思う方が多いと思いますがそれが普通かも知れません。その内容はゴルゴ１３に出てくるようなストーリーの連続で００７をも超越している内容です。
ちょっと前迄は
セレブだリッチだとか持て囃されていたヨルトン？
なんて問題じゃない？。スーパーリッチと言う人種が世界に居るそうです。
その名はヨーロッパ拠点のロスチャイルド家です。ほとんど一般には知られていませんが情報通信のロイターとかロイズ保険（記憶に間違いがかければ確かタイタニックの保険請負会社？）です奇妙な事にアメリカの９・１１のビルの保険会社でしたが、前月の８月に請負からAIGと共に降りていたそうです。
ダイヤモンドのシエアもほとんどもそうです。総資産は１００兆ドル～４００兆ドル
だそうです。全容は今も秘密だそうです。
もう１つはアメリカのロックフエラー家です。石油で財を成し百年前の暴落も、有名な禁酒法もロックフエラーの陰謀ではないかとされています。
総資産は１１兆４８００億ドルです。ちなみに表向きは世界一と言われているビルゲイツは５９０億ドル・・・。（ビルが庶民に見える・・ウンな訳ないか。
）ロスチャイルド家は両替屋から始まりその後、イギリス王室など各国の王室にくい込み財をなして居ます。両家の共通点は時の権力者をも動かす影響力と国家レベルでなく自分達にとって理想の国家にする為に誰を指導者にすべきで法律をどうすべきか・・・？。だそうです。（中央銀行の独占やFRBのカラクリ。アメリカはもはやイギリスの植民地化しているらしいと？驚愕の内容満載です。）
落日のイメージがあるイギリスがユーロ通貨に入らずボンドを固執した訳だ・・。
興味のある方は読んでください。
（写真はスーパーリッチに対抗スーパー貧粗デイナーどうだ！ロックフエラーは食えないだろう・・・。勝ち！）
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