先日、「トロン」を見てきました、内容はゲームソフトを創っている人が突然そのゲームのデジタルの世界に入り込み、その中で、自分をコピーして作ったソフトに裏切られ、悪の主人公が現実世界に出て世界征服の野望を繰り広げ、そして、ゲームの中で生き残りをかけたバトルが始まるのですが全て近未来にありそうな「こんな世界が本当にあるかもしれない」と思わせる映画でしたが３Dはどんどん進化していますね、しかし、本当に人間がデジタルになるには行きつく所はまずサイボーグですね。私も一錠で１カ月寝なくても良いならサイボーグになりたいですが・・・しかし３D眼鏡は重いですね
（ちなみに主人公の彼女のヘアースタイルはボックスボブのアシメでした）
この間こんな記事を見つけました今年最後の「ジャストジョーク」で笑い収めです。
内容は英国バージン航空会社会長のブランソン会長とマレーシアを拠点とするエアアジアトニー・フェルナンデス会長がスポンサーを務めるF!レースで「賭けをした所」ブランソン会長のスポンサーチームが負けた為「罰ゲーム」をする羽目になりその内容は「ミニスカートをはいて女装をしハイヒールをはいてトイレの掃除」するんだとさ・・・男のロマンか只のおバカかどっちでしょうか？・・・
今年１年拙い内容のブログをお読み頂きありがとうございました。このブログを見て頂いた皆さまの健康と幸多かれしと祈念します。では来年も宜しくお願いします。
良いお年を～～バイナラ～～。
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今年も恒例の懺悔を・・
私もこの一年、懲りもせず陰でコソコソ悪い事をしていたのでここに懺悔し今年の罪悪のお払いの総決算に致しますのでアア神様・仏様お許しをたもう・・・アーメン
丁度、秋に行った富士吉田のの新屋山神社の写真がありますから・・・アーメン？？
「君！明日、屋久島と同じものを創ってくれ」「ちょっと沖縄と同じサンゴ礁を創ってくれ」と言われ創れますか？・・そんなこと言われてもせいぜい「デイズニーランド」か「セントラルパーク」位のもんでしょう・・・・
人間は生まれた時から「普通のサル」ではなかったんですね。手で火を起こす「知恵」が備わっていたんですね・・狩りをし食べ物を「火」で調理する事を知ると、コミニテイを広げ、更に沢山耕し食べて生きていく術を身につけ「仲間」を増やしていくんですね。そしていつしか意思の伝達方法を創るんですね「文字」や「言葉」を。そうこうしてるうちに「需要と供給」が始まり自然に「貨幣」が生まれ「流通」が出来るんですね。
しかし、現実は「生きる」事で争いに勝つ方が大事です。その度に人は欲望を「お願いし」そして、罪を悔いて「懺悔」するんです「神」や「仏」に・・
その争いの原動力の原点の「産業」と「科学」は進歩し、さらに「飛行機」は「戦闘機」となり「原子力空母や潜水艦」になり「戦車やミサイル」になりそしてとうと
「大陸間弾道弾ミサイルや原爆・水爆」になり・・・
自然なんてさして恐れるものではなくなってきたんですね・・（海老蔵
と同じにおごりがでてきたんですね・・）
しかしそのツケが出始めてきたんですね・・・
「空は異常気象で氷が解け南の島は水没の危機・ハリケーンや異常寒波・干ばつの異常気象」・「原子力の事故」で沢山の人が「再生不可能」の苦しみを味わい「海は原爆・水爆の実験場となり石油事故で綺麗な海が汚染」され・・・・。又、人は悔いて懺悔するんです「神」に「仏」に・・そして気晴らしに「世界環境会議」とか、世界平和の祭典を開くんですね4年ごとに・・・（地球の怒りに薄々人々が気が付き始めたんですね）
今まで人間は地球からの恩恵など「当たり前」だと思っていたんですね「水」があり「呼吸するきれいな酸素」があり「緑豊かな大地」があり「きれいな海」が無償ですから・・・
所が残ながら、無償ではなかったんですね・・、自然は「人類のなすがまま」ですし、なにも抵抗しませんし出来ません、でも有償というしっぺ返しが今から来るんですね、それは多分「人類の存命」にかかわるほどの規模で・・・
所で、今、ヨーロッパは凄い寒波が来ているそうですね。下の写真はスキーで通勤するフランスの会社員です意外とのどかですね。ちょっと対比してみました。
今お店で流している曲は「イージリスリング」と「クラシック」と
「クリスマスソング」と「ナット・キングコール」をピックアップして流しています。もちろん急きょ「ルイ・アームストロングのスマイル」も加え流しています。サッチモは独特の「味のあるしゃがれ声」で人気を博しましたが、「ナット・キングコール」この人の声は本当にアップテンポでもスローテンポでも声がまろやかで聞き惚れてしまいます、まさに「キング・オブ・スタンダードジャズ」ですね。
そもそも私は17歳位の多感の頃からハードロックも好きでしたがR&Bもどういう訳か好きでしたね。（ブルース）これこそ心にジーンと来る名曲が多いですが一番最初に聞いて病みつきになったのは「オーチスレデインスのドック・オブザ・ベイ」・「サニー」あと「サマータイム」ですね・・これは何回も何回も聞きましたね・・ブルースやジャズは黒人の喜怒哀楽の表現手段です（どこの国でもそうですがやはり奴隷の歴史がありますから）から本当にうまい歌手が歌うと（サマータイムなどはシンガーによってかなり違いますね・ジャニス・ジャップリンは涙ものです）歌の内容が分からなくても「心をわしずかみ」にされてしまいす。
日本でも、昔「ゴールデンカップス」と言うバンドがありましたがご存知ですか？「亜麻色の長い髪の乙女」の曲で有名になりましたが、意外とあのバンドはブルース系のバンドで、（私はベースのルイス・ルイ加部？カナ・・憧れでした）
このバンドの「ドックオブザベイ」も良かったですね。「デエイブ平尾」のボーカルでムリしてブルースぽっく歌う声も良かったですね。ただ日本のブルースはちょっと違うけど
