最近インド映画の「ロボット」を見ました。うたい文句は「インド映画が本気で作った映画」
と言うキャッチフレーズですが・・・・本当に楽しい映画です。
ストーリは博士が長年研究して創られたロボット「テイテイ」が人間の運動能力をはるかに凌ぐ性能を持つ事が出来たが、ある日火災があり「テイテイ」が少女を助ける大活躍をするのだが、その時、少女が助かった時、浴室にいた為、裸の状態で助け出され・・・、戒律の厳しい少女がいたたまれなくその場から逃げようとしてトラックに跳ねられ死んでしまう・・・「テイテイ」に「いたわりや思いやり」の感情が備わっていない為に起きた悲劇を繰り返すまいと博士は「テイテイに人間感情プログラム」能力を備えてから「テイテイが博士の恋人に恋をしてしまう」・・・それから事件が起きる。っと言うストーリですが・・・・
女優さんが美しかったです・・・・
人間とロボットの境目が「感情の理解と表現」と言う所を的確に表し、インド映画定番のダンスシーンも堪能でき深みのある内容でした。
以前ウイルスミスの「アイ・ロボット」も楽しい映画したが見比べてみると今まで気が付かなかった
宗教観が現れていますね。アメリカ映画は「知能」として娯楽映画でもあくまでシリアスなストーリですが、インド映画は東洋的なせいか「感情として」の描写されていますね・・・描写としてインド映画が宗教観のせいか、すんなり入れますね（ダンスシーンが無ければ分かりませんが・・・あれが無いと面白くない・・・）
そう考えると、私が幼少の頃、（５０年位前）無中で読んだ「鉄腕アトム」はかなりハイレベルな作品だったんですね・・・・あの時、アトムもロボットと人間の狭間で悩み苦悩する場面がありましたが・・・あの当時マンガを読んでいると「馬鹿になる」と自分も言われましたが、なかなかどうして今考えると、特に手塚作品は「ヒユーマニズム」を作品を通して知らないうちに日本の子供に教えていたんですね・・・
お知り合いの方に教えて下さい
髪にボリューム感が欲しい方・今より10歳は若くなりたい方・パーマやカラーで髪を傷めたくない方・・等（ブログを見たと言って頂くと双方の方に割引特典がございます）ご予約をお待ちしています
アーツのホームページアドレス http://www.hairspacearts.com
定休日 火曜日
６月１９日（火）２０日（水）連休
営業は通常通り行われていますが念の為、お電話でのご確認をお願い致します
パート出来る方募集中 技術を覚えたい方 週２～３日程度（金、土，日）
ＡＭ１０：００～ＰＭ１６：００位迄勤務出来る方シャンプー、カラー、ブロー以上の技術が出来る方 時給800円～（能力に応じ）詳細は面接にて
最近東京新聞のコラムにこんな紀氏が掲載されました・・・
ひょっとしたら原発廃止を打ち出せる政党は社民党もムリかも・・・共産党位かもしれませんね・・・やはり極限の選択を迫られる場面になるとその政党の本質が見えてくるのかもしれませんね・・・
若い頃、昔、神楽坂で住んでいた頃、向かいのおじさんが深川生まれで不動産業をしていたけど、、有る日、銭湯で合い背中を見たら・・・腕から背中、お腹から脚のももの下あたりまで観音様と竜の彫り者をしていたのを見て「イナセだな～」と感心しましたね・・・
先日ブログで「ビダル・サッスーン氏死去」と言う見出しを見て（少なからず全世界の熟錬者の美容師だったら知らない人はいないとおもうが・・・）私も心の中にもエッと声をあげてしまい・・・一抹の寂しさがよぎりました・・・、一つの時代を生み出した偉大な美容師がこの世に残した功績は計り知れなく（カット技術を誰にでも分かりやすくマニュアル化した）、ビートルズが世界中の若者を音楽に夢中にさせ、ミニスカートが世界中の女性に流行した時代と一致し、サッスーンは当時モデルの「ツイギー」がミニスカートをはいて発表された時のヘアスタイルに世界の美容師が夢中になりました・・・「音楽・ファッション・シンプルヘア」を３点セットでリンクし当時の世界や日本の美容界に多大な影響力を与えました・・・
昔から自分は明るさに極端に目が疲れるタイプなのでハッキリ言って苦手だったが昼光色もあるらしいが当然ワット数を上げないといけない・・・１００ワットの電球だと種類によりますが３０００円位はします・・・通常は３００円程度ですがこれだと全部を取り換える事はムリですね・・・なかなか省エネも進まないですね・・・
