先週、アバターの３Ｄ仕様の映画館に行きました。前にも書いたように普通仕様は見たのですがどうしても、今の時代の３Ｄはどんなものか知りたいので寒い中新宿でピカデリーに入ったのですが座席は狭いですね～
見易さは不便は無いけど・・・。いつも豊島園のユナイテッドか丸井のバルト９で見るのですが隣同士の余裕がもっとあったような気がしたけど
映画館も客数を入れたいのでしょうが、何となく、今はそんな時代じゃない様な気がします。（改装して外観が素敵なだけに残念）
さて、３Ｄと言うと自分の小学校の頃の「少年画報？」とかの漫画の付録で赤と青のメガネをかけるとまんがが立体的にみえるのだったが今回のアバターも同じだったのには驚いた。
（この時代でも同じ？）只、映画を３Ｄに作るのが大変なんだろうけど・・・。前回書いたように天空から谷底を飛ぶシーンなんか
「ウヒャ～」とのけぞる様な落ちるような迫力があるのだがメガネのせいで画面が暗く見えるのが映画全体をつまらなくしているかな？（前回比）
コントラストがないから自然の美しさが死んでいるし時々メガネを外すとその方が映像的に奇麗だが３Ｄ仕様画面もそれ用に作られていてメガネが無いと２重に見えて裸眼では見られないのだ。テレビも３Ｄ用を発売するとか？したとか？（画面の前に３Ｄのスクリーンを付ければいいんじゃない・・・メガネ装着だと売れないな多分。）
（映画関係者の皆さん補足ですが自分なんかメガネかけているのでその上からメガネをかけるとずり落ちるのですが）
（かけるな！）（写真は３Ｄアバター）
ホームページのアドレスが変わりました
http://www.hairspacearts.com/
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