具体美術協会に興味があり
いくかの本を読んでいる
自分自身の考え方が少し柔軟になっていく
目の前の細かいことに捉われる事無く
広い世界で物事を見ることが備わってくる
最近私は活動するに当たり
絵を描く楽しさと言うものが以下に大切かを見に染みて感じるのである
何も目的を持たない時はただ無心に楽しいと言う気持ちを持って
描いていました。
やるにつれてその楽しさは少し減ってきているように思う
それはよくない事であり、私自身の意欲が乏しいものとなる
気がする
何かに悩んだりする事は悪い事ではないが
私の作品には淋しさや弱さを絵にぶつけてきた。
自分の弱さを美にし、寂しさを紛らわすような好意にも
なっていた
それが私の美なのか！
発見はすごく嬉しいものである
想像はすごく楽しいものである
楽しいを私の頭に入れ替えていかなければならない
楽しくないのに続けていけるはずがない
今私は初心に戻り、楽しい発見や感動を自分自身が描く事に
よって掴んでいかなければならないのだ
たまに赤子の頃の何もない記憶、何もない情報網を羨ましく思うことがある
何に影響されるわけでもなく、何か邪念がるわけでもない
その無心な清き心に憧れさえ感じる
私の今まで培った考え方を新たに消化し
私にしか出来ないのもの、生み出せないものを
作成したいと思う
もう少し柔軟に、楽に、楽しいものである描くという事
自分自身でリラックスさせて描き挑みたいと思います
楽しみながら描く私の今後の作品に皆様
どうか注目して頂きたい！そして楽しみにしていてください！
パフォーマンス楽しそうだなぁ～
何かの発見！今から待ち遠しい～
自分自身の変化！自分に驚かされるだろう！