自分が作り上げた妄想なのか?想像なのか?
私の中で作り上げられてしまうストーリー
しかし、いつも途中で終わってしまう
不安だけが残る中で・・・
月曜日仕事が終わり車で帰ると偏頭痛に悩まされる
胸がムカムカして吐きそうになり
あたまが痛い
風邪だろうか?と帰宅するも薬を服用してそく寝床に入る
気分があまりよくない
そのまま仕事を休む
その日一日は寝て過ごす事になる
火曜日もちろん睡眠を取ったおかげでようやく回復
しかし寝過ぎたせいで眠気が来ない
暗くして布団に入るも寝れなくて
胸がムカムカしている自分がいる
それは精神的に来るものだと思う
目をつぶっていると
現実と言う壁の前に佇む私がいる
自分が作り上げた妄想なのか?想像なのか?
それに苦しむ私がいる
水を含み
少し気持ちを落ち着かせて
明日は早く起きなきゃと思い
また目をつぶる
だがその自分が作り出すものに
自分で、もがいて寝れるどころではない
仕事への不安
将来の不安
結婚の不安
それらが繋がり私の中で作り上げられてしまうストーリー
しかし、いつも途中で終わってしまう
不安だけが残る中で・・・
私は眠気が訪れないがため
水を含み、欠片を含む
そのまま落ち着き寝る事が出来る
ひさびさに頼ってしまった日であった
私はよく言われます
「好きな事をやっていていいよね」って
私はそうかなぁ~?っいつも思って話を聞いています
そして
「じゃぁ~おまえもやればいいじゃん!」
それだけの事じゃんね~ってね。
思っています
だけど聞いてくる人には言わない
俺自身の信念が弱いところもまだあるんだろう
だから今の道で自信を付けなければならない
少し認めてもらったからと言っても
まだ足りないのかもしれない
一度決めた道
こうしてたまに現実と戦い苦しむ事がある
これは自分で考えようとしているのではなく
自然に入り込んでくるのである
友人等の年収の話や
奥さん子どもの話を聞いても
それなりに現実を見させてもらうが
普通に聞いている感じだ
その時とはだから違う
29歳になり
30歳を目の前にし
こうして考えてしまうのである
私が作り出すストーリーは宝の地図の肝心な所が腐敗して
わからなくなっているのに少し似ている
見るからにそれは宝の地図らしきものなのだけれど
私の想像でしかなく、ひょっとすればドクロを示しているのかも
しれない。
それは不安なのである
だからこうして戦う事があり、未だ繰り返される
少しでも約束された未来があるならば
人は不安はないであろう
ないしは多く不安はないであろう
私は戦い
そして自分を信じて生きている
それしかない
好きだけでは続ける事は出来ない世界
私はどこを示しているかわからない地図に
たまに脅かされる事もあるが
世間の波に流されない様に
自分の道を貫かなければならないのだと思う
またこうして地図に脅かされる事もあるだろうが
精神的に鍛え、前に前進しなければならないと思うのである
自分の為にも
美術界の為にも
野望があるのだから・・・
私の中で作り上げられてしまうストーリー
しかし、いつも途中で終わってしまう
不安だけが残る中で・・・
月曜日仕事が終わり車で帰ると偏頭痛に悩まされる
胸がムカムカして吐きそうになり
あたまが痛い
風邪だろうか?と帰宅するも薬を服用してそく寝床に入る
気分があまりよくない
そのまま仕事を休む
その日一日は寝て過ごす事になる
火曜日もちろん睡眠を取ったおかげでようやく回復
しかし寝過ぎたせいで眠気が来ない
暗くして布団に入るも寝れなくて
胸がムカムカしている自分がいる
それは精神的に来るものだと思う
目をつぶっていると
現実と言う壁の前に佇む私がいる
自分が作り上げた妄想なのか?想像なのか?
それに苦しむ私がいる
水を含み
少し気持ちを落ち着かせて
明日は早く起きなきゃと思い
また目をつぶる
だがその自分が作り出すものに
自分で、もがいて寝れるどころではない
仕事への不安
将来の不安
結婚の不安
それらが繋がり私の中で作り上げられてしまうストーリー
しかし、いつも途中で終わってしまう
不安だけが残る中で・・・
私は眠気が訪れないがため
水を含み、欠片を含む
そのまま落ち着き寝る事が出来る
ひさびさに頼ってしまった日であった
私はよく言われます
「好きな事をやっていていいよね」って
私はそうかなぁ~?っいつも思って話を聞いています
そして
「じゃぁ~おまえもやればいいじゃん!」
それだけの事じゃんね~ってね。
思っています
だけど聞いてくる人には言わない
俺自身の信念が弱いところもまだあるんだろう
だから今の道で自信を付けなければならない
少し認めてもらったからと言っても
まだ足りないのかもしれない
一度決めた道
こうしてたまに現実と戦い苦しむ事がある
これは自分で考えようとしているのではなく
自然に入り込んでくるのである
友人等の年収の話や
奥さん子どもの話を聞いても
それなりに現実を見させてもらうが
普通に聞いている感じだ
その時とはだから違う
29歳になり
30歳を目の前にし
こうして考えてしまうのである
私が作り出すストーリーは宝の地図の肝心な所が腐敗して
わからなくなっているのに少し似ている
見るからにそれは宝の地図らしきものなのだけれど
私の想像でしかなく、ひょっとすればドクロを示しているのかも
しれない。
それは不安なのである
だからこうして戦う事があり、未だ繰り返される
少しでも約束された未来があるならば
人は不安はないであろう
ないしは多く不安はないであろう
私は戦い
そして自分を信じて生きている
それしかない
好きだけでは続ける事は出来ない世界
私はどこを示しているかわからない地図に
たまに脅かされる事もあるが
世間の波に流されない様に
自分の道を貫かなければならないのだと思う
またこうして地図に脅かされる事もあるだろうが
精神的に鍛え、前に前進しなければならないと思うのである
自分の為にも
美術界の為にも
野望があるのだから・・・