ツッキーを探しに出かける時、できるかぎり会う方には声をかけるのだが、
「小さい黒猫は見ませんね・・・大きな黒猫や白猫、白黒、キジトラは見るけど・・・」
と答える方が多い。
やっぱりなぁ。いつもの4匹だ。
ちょっと離れたところの民家でも、しっぽの短い白君とだいちゃんがメス猫を争って威嚇していたのには驚いた。
「なに?こんなところまで来てんの~!?」と叫んだら、3匹そろって逃げってた・・・。
ある日のアフタヌーンに、近所のお庭でお昼寝中のダミ王子。
いや、この外観だとダミ殿じゃ。
織田信長に見えてきたよ(織田さん、すみません)。
待ちに待った春
先日このダミ君が、民家の屋根でメス猫といちゃいちゃしているのを発見し、のけ反ってしまった。
威嚇しているか寝ている顔しか知らないので、あのデレデレ顔には、おばちゃん、いささか参ったよ!
それよか・・・また生まれちゃうのかなぁ。
ツッキーが子供を産んだ空き家近辺の、ほどよい小道の坂。
なんとなく感じがよく、ツッキーがいるような勝手な思い込みもあって、よく歩くようになった。
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