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La Nuit Opératique deux

朝鮮人と中国人は閲覧禁止,狗はOK
毒素たっぷりの雑談

今年のベストテン

2005-12-27 21:01:00 | 感想2005
今日はBoxing day
今年見た舞台で面白かった物を時系列で.

12月18日新国立劇場バレエ くるみ割り人形☆☆☆☆於 新国立劇場オペラ劇場
11月20日児雷也豪傑譚話☆☆☆☆☆於 新橋演舞場
10月 7日チェコ国立プルゼーニュ歌劇場 利口な女狐の物語☆☆☆☆☆於 東京国際フォーラムホールC
10月 1日日本オペレッタ協会 メリー・ウイドー☆☆☆☆☆於 北とぴあさくらホール
7月20日スーパー一座サルタンバンク☆☆☆☆☆於 大須演芸場
6月26日ドン・キホーテ☆☆☆☆☆於 新国立劇場オペラ劇場
6月19日ベルリン国立バレエ ラ・バヤデール☆☆☆☆☆於 東京文化会館大ホール
4月29日新国立劇場バレエ「眠れる森の美女」☆☆☆☆☆於 新国立劇場オペラ劇場
2月19日 東京二期会 メリーウィドー☆☆☆☆☆於 オーチャードホール

ダントツで面白かったのは初歌舞伎だった児雷也.これぞエンターテインメントと言う感じ.
プルゼーニュの利口な女狐は確かに大がかりでもないし,有名な歌手が出ているわけでも無し.でも,二期会の初演以来ほとんど上演記録のないこの作品が本当に良いオペラだっていうことを教えてくれた名演.
バレエは偶然にもヴィシニョーワにはじまり,ヴィシニョーワに終わりました.
でもザハロワの,特にドン・キホーテは超絶技巧と演技力で本当に素晴らしいキトリでしたし,彼女の甲の張りは本当に綺麗です.
年明けはザハロワではじまります.しばらくはザハロワの追っかけをします.

コンテンポラリー嫌いなあたくしもアダム・クーパーの「危険な関係」とシュツットガルトバレエのオネーギンは感動しました.
コメント (2)
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オルフ祝祭合唱団 トリオンフィ ☆☆☆

2005-12-25 22:28:44 | 感想2005
2005年3月13日オルフ祝祭合唱団 トリオンフィ☆☆☆於 なかのZero大ホール

コリフェア・・・・・・・・・・・・安藤 操
コリフェオ・・・・・・・・・・・・川瀬幹比虎
コリフェオ(語り)・・・・・・・・浦野智行
指揮・・・・・・・・・・・・・・・齋藤栄一
演奏・・・・・・・・・・・・・・・オルフ打楽器アンサンブル

アフロディーテの勝利とカルミナ・ブラーナのダブルビルでしたが,病後だし,ミレナリオに行く予定もあったのでアフロディーテだけ見てきました.もしかするとあたくしが一番好きな合唱曲です.
昔はケーゲル・ライプチヒぐらいしか録音がなかったのですが,最近はかなりの数のトリオンフィ録音がありますね.
フルオケでなく,アンサンブルと言うことでかなり萎えーでした.
編成はpf4台に鍵盤打楽器多数(シロフォンなど)その他の打楽器もっと多数でした.従ってチューニング無し.
ピットが狭いのでpfの3台はフルコンサートでしたが,一台は短い物でした.
オルフの三部作ではアフロディーテが最も物語性が強く,全体としてエピタラムになっているのですが,新国のカルミナとは異なり,振り付けに物語性がほとんど無いので,リブレットを知らない人には分からないのでは?
(´ー`* )))) あ~ん♪合唱がPAで増幅されている,しかもスピーカーの位置が高いので,不自然に聞こえる.
なのに肝心のコリフェオ(語り)がはじまるとPAは切られてしまい,聞き取りにくい.
とにかく変拍子の繰り返しで「振りにくそう」「合わせにくそう」な曲ですが,コロスもダンスもよく合っていました.ただし,やはりオケではないので響きに違和感は否めませんでした.
終幕のコロスが「あーーーーーーーー!!」と悲鳴を上げた後の一瞬の沈黙.PAの残響がスピーカーから流れて台無し.
合唱まで声を転がす難曲ですが,流石はオルフの専門団体,よく歌ってました(PAは不要だったのでは?)
ただし,弦も菅も無いのにアンサンブルの響きは結構良かったです.
次回は是非フルオケで聴きたいです.
トリオンフィの踊り付き版初演とのことですが,以前上演された記憶があるのですが常森寿子さんが出演していたと思います.
ロビーには愛地球博で展示されたというオルフと日本の関わりに関するパネル展示があり面白かったです.プロメテウスに和太鼓を使ったのも来日が縁だそうです.
この曲はエピタラムだし,歌詞もそれなりにいやらしいのだから,もっと妖艶な踊りのほうが似合っているような気がしました.
とにかく次回は是非ともフルオケで聴きたい.

終演後鬼嫁TD嬢とミレナリオへ.
あまりの混雑にさっさと抜け出して居酒屋へ.
今日で今年の舞台鑑賞は終わりです.
年明けは新国の「白鳥湖」2連続,マールイ「眠り」のバレエ三連発ではじまります.
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新国立劇場バレエ くるみ割り人形☆☆☆☆

2005-12-18 20:23:50 | 感想2005
2005年12月18日新国立劇場バレエ くるみ割り人形☆☆☆☆於 新国立劇場オペラ劇場

マーシャ・・・・・・・・・・・・・ディアナ・ヴィシニョーワ
王子・・・・・・・・・・・・・・・アンドリアン・ファジェーエフ
指揮・・・・・・・・・・・・・・・ボリス・グルージン
演奏・・・・・・・・・・・・・・・東京フィルハーモニー交響楽団

新国立劇場オペラ研修所ロビーコンサート
医者からはまだ単独行動を止められているので,隊長に迎えに来て貰い,新国へ.
千代田線の日比谷駅でVindalooさんの弟Pさんをハケーン,どちらにいらしたのでしょう?
まずは午前のロビーコンサートへ.悟。が出るし,演出は河野くんと聴いていたので.
はじまると,歌手は中劇場への階段,2階のプロムナード,エントランスから立体的に歌いながら出てくるので,まるでカテドラルで聴いているかのような残響がきれいでした.
照明設備も音響効果も何もないエントランスで寸劇風のコンサートはとても効果的でした.オペラ研修所の試演会は病欠してしまったのですが,とても評判が良かったので残念でした.研修生の実力が本当に高いことが分かりました.
贔屓の引き倒しではないけど,悟。は本当に立ち姿がきれいでオーラを放ってました.清しこの夜ではくるみの雪の装置を使ったら効果的だったのに.

で,くるみですが,再演を繰り返しているので,安心して見ていられます.2幕仕立てになってテンポも良くなったし.
ただ,くるみにヴィシニョーワはもったいない.マリア・カラスとエディタ・グルベローヴァ呼んでコールユーブンゲンの演奏会やるような物.
ファジェーエフはきれいな王子様でした.
終演後は自宅最寄り駅までジャンさん夫妻が送ってくれました.感謝感謝.
久しぶりの外出は疲れるな.
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ワダエミの衣装世界

2005-11-27 20:57:26 | 感想2005
ワダエミの衣装世界

会場・・・・・・・・・・・・梅窓院・祖師堂ホール
外苑前から歩いて2分ほどの会場です.
映画Hero,Loversや新国のオペラ「マクベス」,新春のテレビドラマ「八犬伝」で使用された(一部使用されなかった)衣装展.
さすがはワダエミ,色づかいや生地の扱いが素晴らしい.(でも旦那が和田勉というのが納得できない)
---------追記---------------
この衣装展の案内が新国のサイトにも出てました.「母・肝っ玉とその子供たち」の衣装担当がワダエミだそうです.
(この間の蝶々夫人も始めはワダエミだったような.途中で降りちゃったけど)

帰り道に虎ノ門で降りて,金比羅様でお百度参り.この金比羅様は,ビルのまっただ中にあるのが気に入ってます.しばらく前まで工事をしていたのですが,今日行ってみたら,工事は終わっていました.
この近辺も再開発で,回りは更地になっていたり,解体予定の看板が出ていたり.
この写真の鳥居の脇にあるのが(矢印)百度石.拝殿でお参りして,百度石まで戻ってくるのを百回繰り返します.
こちらが百度石.

百度石の縁起が書いてあります.
約50分で終了.ピカリン☆の快癒をお願いしました.ついでにお守りも頂いて.
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新国立劇場アンドレア・シェニエ☆☆☆☆

2005-11-23 22:58:54 | 感想2005
2005年11月23日新国立劇場カルロ・ジェラールアンドレア・シェニエ☆☆☆☆於 新国立劇場中オペラ劇場

オペラシティもすっかりクリスマスの装い.


アンドレア・シェニエ・・・・・・・カール・ターナー
マッダレーナ・・・・・・・・・・・ルカーチ・ゲオルギーナ☆
ジェラール・・・・・・・・・・・・セルゲイ・レイフェルクス
ベルシ・・・・・・・・・・・・・・坂本 朱
マデロン・・・・・・・・・・・・・竹本節子
指揮・・・・・・・・・・・・・・・ミゲル=ゴメス・マルティネス
演奏・・・・・・・・・・・・・・・東京フィルハーモニー交響楽団

一番の出来がジェラール役のレイフェルクス,だからタイトルもカルロ・ジェラールにしたいぐらい.
何から何まで「ギロチン」だし,やたらと死体だらけの演出だから,好き嫌いは分かれるかも.

オペラカーテン取っ払って,舞台上には斜めに亀裂の入った壁.出てきた「召使役」がみんなスタイルが良かったのはバレエ団の人たちだから.
日本人にクリノリンのロココは似合わないけど,まあ良いとして,出だしからジェラール役,レイフェルクスの歌と演技が素晴らしい.
壁が開いて一幕開始.幕切れは暴徒による「聖バルテルミーの虐殺」のようなドロドロした演出.
ターナーは「この人テノール?」と言うような低い声で???ルカーチは相変わらずソットヴォーチェがきれいだけど,繊細さに欠ける歌唱.
一度壁が閉じて二幕までの幕間は映像によるギロチンの紹介.多分,ギロチンの特許明細書だと思われる書類が延々と写され,その後はギロチンの細胞分裂.そして二幕へ.
セットはなぜか全てが斜めにかたむいていて,廻り舞台でいろいろ見せる手法.同じ演出家で,今年も再演される「ホフマン物語」のアントニアのシーンを彷彿させる物.
三幕裁判所のシーンも同じように.
この幕で,家族を亡くした盲目の老母マデロンの竹本が素晴らしい歌唱と演技を見せてくれました.「革命に捧げる物は全て失った,最後の孫を兵士として差し出す」と歌うところはウルウルでした.
しかもその後に墓場を彷徨うマデロンシーンがちらりと出てきて「ああ,あの子は死んだのかしら?」と思わせます.
裁判の最後は,観衆が全員撃ち殺されます.降りる幕はギロチンの刃.
終幕,舞台が広く開いて,シェニエとマッダレーナの最後の二重唱,その間にも後ろから大勢の亡霊が出てきます.全て革命で殺された人たちでしょうか.Viva la morte insieme!と共に全員が垂れます.子供達だけが生き延び最後の一瞬逆光に写る影が,いくらかの希望を感じさせる.
個人的にはとても面白い演出でした.
シェニエ役のターナー,太りすぎているのとたまに聞かせる高音が「出せば出るじゃん」と良いのですが,他の部分は「ぶつぶつぶつぶつ」で(°Д°)ハァ?

終演後はcypressの奥さま,おせんちゃん,めりとーねパパと新宿でお食事.その後パパと二人でいつものオニチョのバーへ.
褌バーと,全裸バーに興味津々なパパを置き去りにして一足お先に帰ってきました.
(パパ,あんた本当にノンケかよ?)
新国もクリスマスの装い.
カバなんぞ頂きながら,オペラ鑑賞.
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児雷也豪傑譚話☆☆☆☆☆

2005-11-20 22:06:28 | 感想2005
2005年11月20日通し狂言「児雷也豪傑譚話」
尾上菊之助宙乗り相勤め申し候☆☆☆☆☆ 於 新橋演舞場

児雷也・・・・・・・・・・・・・・尾上菊之助
綱手・・・・・・・・・・・・・・・市川亀治郎
大蛇丸・・・・・・・・・・・・・・尾上松緑
高砂勇美之助 他・・・・・・・・・尾上菊五郎
いやーーーーーー面白かった.古典と言うよりスーパー歌舞伎に近いけど,本当に面白い演目でした.この演目を勧めてくださったハンナ姉さんに心からお礼を申し上げます.
照明やスモーク,ストロボと言った西洋演劇の手法を駆使して,早変わり,宙乗り,七変化と歌舞伎の醍醐味を見せて貰いました.
ギリギリにチケットを買ったので,高い席しか残っていなかったのですが,三列目の花道の横,それも迫りの真横という席でした.

まず,菊之助の美しさと言ったら!(*´д`*)ハァハァものです.発端の大蛇,黙りの場の大蛇,蝦蟇,蛞蝓三すくみの動きは素晴らしかったし,この後,蝦蟇の背が割れて児雷也の宙乗りへ,花道横の席からだと,ほとんど真上になってしまうのですが,幕にスクリーンがあって,見得を切る菊之助のアップ画像が写るので大丈夫.
休憩後の二幕,ここはお笑いの場面.ヴィヴァルディの四季「春」で幕が開くと,インテリアはアールヌーヴォーで,椅子は猫足.浄瑠璃が「コロンの香り漂わせ」と歌いながら出てくる菊五郎がブランド品大好き,ど派手なマダーム,尾上松也は渋谷あたりに屯する,いかにも頭の悪そうな小娘に.
菊五郎は裾捌きも地声で「ソーレィ」と勇ましく,婿養子の夫に「ハウス!」と命令する.ここはもう大笑い!松也の台詞も「チョー,ダサイ」見たいな感じ.
宝子に化けた児雷也の菊之助がここでも美しい美しい.八鎌鹿六でなくてもメールアドレス聞きたくなるわ.最後はラヴェルのボレロに会わせてスローモーションで幕.
大詰二場,大蛇丸の毒に当たり病人となった児雷也が,車に乗り,綱手に引かれて花道から出てくると,あたくしの目の前で止まりました.このときの菊之助の美しいこと.
あやめの自己犠牲による児雷也の回復,そして地獄谷へ.
このシーンは歌舞伎と言うよりコンテンポラリーバレエみたい.
浪切の剣のシーンはスターウォーズか円卓の騎士.
最後は大きな月に星空のシーンが美しく,勇美之助が馬で出てくるとキャ━━━━(゜∀゜)━━━━!!これが本当の馬脚よね.
いや本当に楽しかった.
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劇団四季 アスペクツ・オブ・ラブ☆☆☆☆

2005-11-12 23:43:49 | 感想2005
2005年11月12日劇団四季 アスペクツ・オブ・ラブ☆☆☆☆於 自由劇場


ここはどこでしょうってhoneyさんの真似してもバレバレですね.


ローズ・・・・・・・・・・・・・・保坂知寿
アレックス・・・・・・・・・・・・石丸幹二
ジョージ・・・・・・・・・・・・・光枝明彦
ジュリエッタ・・・・・・・・・・・大鳥れい
ジェニー・・・・・・・・・・・・・紗乃めぐみ

面白かったわ.本当に「The Aspects of Love」(定冠詞わざとつけてあります)なのよ.なにしろ自由劇場という素晴らしい箱なので,それだけでワクワクしてしまう.
ミュージカルとは言っても,台詞も踊りもほとんど無い,全編が歌,それもアリアじゃなく,レチタティーボで,ほとんどストレートプレイの感じ.
プロセニアムを取っ払って,オープン形式の舞台でした.一つの場面は5分ぐらいと短いのでだれることもなくテンポもよく,場面転換も実に鮮やかで,ほとんど装置のない舞台なのに実に変化に富んだ舞台でした.ジェニー(すもも)が子供から大人に成長する場面,お見事でした.
浅利慶太ってやはり天才かも.
石丸幹二,そろそろ17才の役は・・・・・・?かもしれないけど,歌はうまかった.
この台本ってむしろ映画向きかも・・と思いました.
その後は隊長とお食事.お馬鹿さん並に高いところが好きな子なので,何を喰うかより,何階で喰うかが大事.
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シュツットガルト・バレエ オネーギン

2005-11-10 22:24:54 | 感想2005
2005年11月10日シュツットガルト・バレエ オネーギン☆☆☆☆於 東京文化会館大ホール

オネーギン・・・・・・・・・・・・マニュエル・ルグリ
レンスキー・・・・・・・・・・・・ミハイル・カニスキン
タチヤーナ・・・・・・・・・・・・マリア・アイシュヴァルト
オリガ・・・・・・・・・・・・・・エレーナ・テンチコワ
グレーミン公爵・・・・・・・・・・イヴァン・ジル・オルテガ
指揮・・・・・・・・・・・・・・・ジェームズ・タグル
演奏・・・・・・・・・・・・・・・東京ニューシティ管弦楽団

素晴らしかった!堪能した!きれいだった!
詳しいストーリーはここを見てくださいマシ.プーシキンの作品をコンパクトにまとめてあるので,あらすじぐらい知らないと面白くないかもしれません.
オペラカーテンが開くと,紗幕に「EO」.さらに奥にも幕が.
幕が開くとセットが綺麗!ほとんど書き割りですが,金持ち感は十分.
ルグリは別格として,ダンサーの表現力が物凄い!
二場になって鏡のPDD,タチアナのオネーギンに対する愛情が痛々しい.
二幕もまた美しいセット.ほとんどストーカーと化しているタチアナに,オネーギンはウンザリ.貰った手紙を突き返し,断られるとビリビリと破く.このとき劇場中の観客が「ハッ」と息をのみました.
場面転換は奥の幕と紗幕の間に回想シーンを入れるなど,場面構成も見事.
終幕での惨めなオネーギンと良い,とにかく主役がみんなうまい!
コンテンポラリーが苦手なあたくしですが,クランコの振り付けはほとんどクラシックバレエなので,見ていてとても面白かったです.
あーーーもう一度みたい.

今日は,本郷に出張だったので,その後フレックスを使って3時に仕事を終え,国立科学博物館で「パール展」を見てから文化会館に行きました.
文化会館前のカヘでジュースを飲んでいるところです.
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新国立劇場 カルミナ・ブラーナ ライモンダ☆☆☆☆

2005-11-03 19:54:41 | 感想2005
2005年10月30日新国立劇場 カルミナ・ブラーナ ライモンダ☆☆☆☆於 新国立劇場オペラ劇場

ライモンダ第一幕 夢の場
ライモンダ・・・・・・・・・・・・・厚木三杏
ジャン・ド・ブリエンヌ・・・・・・・デニス・マトヴィエンコ

カルミナ・ブラーナ
フォルトゥナ・・・・・・・・・・・シルヴィア・ヒメネス
神学生1 ・・・・・・・・・・・・・グレゴリー・バリノフ
神学生2 ・・・・・・・・・・・・・吉本泰久
神学生3 ・・・・・・・・・・・・・イアン・マッケイ
ローストスワン・・・・・・・・・・真忠久美子
ソプラノ・・・・・・・・・・・・・佐藤美枝子
カウンターテナー・・・・・・・・・ブライアン・アサワ
バリトン・・・・・・・・・・・・・河野克典
指揮・・・・・・・・・・・・・・・バリー・ワーズワース
演奏・・・・・・・・・・・・・・・東京フィルハーモニー交響楽団

さすが,マトヴィエンコのジャン・ド・ブリエンヌは落ち着いて見られる.
カルミナはバーミンガム組が安定した躍りでよかった.
やっぱり「女は怖い,男は弱い」
牧阿佐美センセ,志賀三佐枝さん,朝倉 摂センセがいらしてました.
朝倉センセの二つ隣の席でした.
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新国立劇場カルミナ・ブラーナ ライモンダ☆☆☆☆

2005-10-30 21:12:30 | 感想2005
2005年10月30日新国立劇場 カルミナ・ブラーナ ライモンダ☆☆☆☆於 新国立劇場オペラ劇場

ライモンダ第一幕 夢の場
ライモンダ・・・・・・・・・・・・酒井はな
ジャン・ド・ブリエンヌ・・・・・・・冨川裕樹

カルミナ・ブラーナ
フォルトゥナ・・・・・・・・・・・湯川麻美子
神学生1 ・・・・・・・・・・・・・中村 誠
神学生2 ・・・・・・・・・・・・・吉本泰久
神学生3 ・・・・・・・・・・・・・山本隆之
ローストスワン・・・・・・・・・・寺島まゆみ
ソプラノ・・・・・・・・・・・・・佐藤美枝子
カウンターテナー・・・・・・・・・ブライアン・アサワ
バリトン・・・・・・・・・・・・・河野克典
指揮・・・・・・・・・・・・・・・バリー・ワーズワース
演奏・・・・・・・・・・・・・・・東京フィルハーモニー交響楽団

今日見る予定は無かったのだけど,昨日見た友人達の評価が微妙だったので,当日券で見に行ってきました.
まずはライモンダ第一幕夢の場.昨年の全曲版で使ったきれいなセットと照明に感激.コール・ド・バレエの美しさは比類無い物,マールイもびっくり?酒井はなちゃん,相変わらずポアントで全くノイズを出さないきれいな踊り.
ただね・・・ジャンの冨川クン,リフトはボロボロだしサポートも拙いみたいだし.
東フィルが(金管以外)久しぶりにいい音出してました.開幕直後の気が遠くなるぐらい美しいアダージョ,幕切れ近くの音楽.

カルミナ・ブラーナ.ピアノが二台はいるだけでも大変なのに,ティンパニが二組とありとあらゆる打楽器,さらにソリストと合唱まで,よくあれだけの人数がピットに入ったもんだ.さすがに児童合唱はスキップ.
神学生があらゆる誘惑に負けて,ただのスケベに成り下がるという演出.
焼かれた白鳥はデブで異様な着ぐるみを着た集団の踊りが面白かった.
変拍子が多くて,普通の演奏会でも破綻を来す事の多い難曲なのに,東フィルはよくやってた.もっと凄いのが新国の合唱団.物凄い高音や,ロングトーン,ピアニシモからフォルテシモまで実にうまかった.
と言うわけで「カルミナ・ブラーナの演奏会」としても一流の物でした.
幕切れに向かって,神学生は服を脱ぎ,パンツ一丁に.山本隆之くん(*´д`*)ハァハァ
ブランチフロールとヘレナでフォルトゥナと愛を歌い上げ,手に手を取って舞台奥に消えた二人が戻ってくると,終曲のタムタムの一打と共にフォルトゥナは神学生の腕を振り切る.
女って怖いわね!
3日にもう一回見に行きます.
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チェコ国立プルゼーニュ歌劇場 利口な女狐の物語☆☆☆☆☆

2005-10-16 21:30:39 | 感想2005
2005年10月7日チェコ国立プルゼーニュ歌劇場 利口な女狐の物語☆☆☆☆☆於 東京国際フォーラムC

森番・・・・・・・・・・・・・・・イェヴヘン・ショカロ
森番の妻・・・・・・・・・・・・・ヘレナ・ヤネチコヴァー
神父・アナグマ・・・・・・・・・・トマーシュ・インドラ
校長・蚊・・・・・・・・・・・・・ズビニェク・ブラベッツ
ハラシュタ・・・・・・・・・・・・イージー・ハーイェク
パーセク・・・・・・・・・・・・・ヤン・アダメッツ
パーセク夫人・キツツキ ・・・・・・イレナ・クレイチョヴァー
ビストロウシュカ・・・・・・・・・ クラーラ・ベネドヴァー
雄狐・・・・・・・・・・・・・・・ヤナ・テトロヴァー
指揮・・・・・・・・・・・・・・・ヤン・ズパヴィテル
演奏・・・・・・・・・・・・・・・チェコ国立プルゼーニュ歌劇場管弦楽団&バレエ
感想を書く前に海外旅行海外出張に行ってしまったので,今日新たに書き込みます.

大好きなオペラです.本邦では滅多に上演されないので,初めて生で見ました.やはり素晴らしいオペラです.
暗転幕が下りている時間が長すぎたのと,その割には装置がほとんど変わらないところなど,もう少し練った方が良いとも思われましたが,どうも本国では盆に乗せて回転させているみたいです.それにしても暗転させなくてもどうにかなったのでは?
女狐のベネドヴァー,典型的な「ビストロウシュカ声」で可愛かったです.唯一の不満は,子狐と蛙を大人の女声が演じていたこと.バレエの子役は現地調達の日本人の子供達がきちんと演じていましたし,僅か数小節なのですから,カタカナで覚えても問題ないでしょう.というより,子狐も,蛙も子供の拙い歌唱だからこそ感激できる物なのです.
あたくしにとってこの作品は「輪廻転生」を考えさせられると共に,自然との共存,殺生とはなにかとか,いろいろ考えてしまう作品なのです.
でもそんなことどうだって良い.とにかく楽しくて,ちょっと悲しくて・・素晴らしい作品であることが再確認できたと共に,自分が本当にこの作品が好きなんだなあって思いました.
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新国立劇場 セビリアの理髪師

2005-10-16 21:10:09 | 感想2005
2005年10月16日新国立劇場 セビリアの理髪師☆☆☆☆於 新国立劇場オペラ劇場

アルマヴィーヴァ伯爵・・・・・・・フェルディナンド・フォン・ボートマー
ロジーナ・・・・・・・・・・・・・リナート・シャハム
バルトロ・・・・・・・・・・・・・柴山 昌宣
フィガロ・・・・・・・・・・・・・ダニエル・ベルチャー
ドン・バジリオ・・・・・・・・・・フェオドール・クズネツォフ
ベルタ・・・・・・・・・・・・・・与田 朝子
フィオレッロ ・・・・・・・・・・・星野 淳
隊長・・・・・・・・・・・・・・・木幡 雅志
アンブロージオ・・・・・・・・・・古川 和彦
指揮・・・・・・・・・・・・・・・ニール・カバレッティ
演奏・・・・・・・・・・・・・・・東京フィルハーモニー交響楽団
回りの評判は「ドリフの舞台」とか「悪趣味」とか散々だったのですが,あたくしはどたばた喜劇を楽しんできました.確かに音楽は多少温い感じがしましたが,笑えました.
舞台はドリフと言うより「どですかでん」的な混沌で,きれいな装置だったと思いました.
一幕の終盤,結構大きな地震が来て,装置もガタガタと揺れたのですが,歌手達,一瞬凍り付いた物の無事歌い続けました.
ロッシーニは色々聞いてもどうも「同工異曲」感が強いので,今ひとつなじめないのですが(これは経験が少ないせいもありますが,現に「同工異曲」の最有力,ギルバート&サリヴァンなんかは大好きですし)床屋はやはり楽しい演目です.
歌手は華がないけど,破綻もなく,まあまあかしら?フィガロのベルチャーがいい男&胸毛で(*´д`*)ハァハァ感最高.2列目だったのに,オペラグラスを握りしめてました.
他にもペンキ塗りの丁稚を演じていた男の子に(*´д`*)ハァハァ.
とにかくよく動く演出でした.
終演後友人達と軽く食事(重かったけど)して帰宅.
オペラを見た後友人達とああでもない,こうでもないと話し合うのは最高!
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先走り(*´д`*)ハァハァチェコ国立プルゼーニュ歌劇場「利口な女狐の物語」

2005-10-06 18:29:32 | 感想2005
明日見に行く予定なのだけど,明日はその後成田泊まりで,明後日からドイツ出張になり,しばらく書き込めないので,とりあえずエントリーだけ先走り(*´д`*)ハァハァ.
見た後の感想はコメント欄にモブログするつもりです.
ドイツでもモブログはできるので,新しいエントリーのカキコはするつもりです.
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新国立劇場ニュールンベルクのマイスタージンガー☆☆☆☆

2005-10-02 22:48:49 | 感想2005
2005年10月2日新国立劇場ニュールンベルクのマイスタージンガー☆☆☆☆於 新国立劇場オペラ劇場


ハンス・ザックス ・・・・・・・・・ペーター・ウェーバー
ファイト・ポーグナー ・・・・・・・ハンス・チャマー
クンツ・フォーゲルゲザング ・・・・大野光彦
コンラート・ナハティガル ・・・・・峰 茂樹
ジクストゥス・ベックメッサー ・・・マーティン・ガントナー
フリッツ・コートナー ・・・・・・・米谷毅彦
バルタザール・ツォルン ・・・・・・成田勝美
ウルリヒ・アイスリンガー ・・・・・望月哲也
アウグスティン・モーザー ・・・・・高橋 淳
ヘルマン・オルテル・・・・・・・・長谷川 顯
ハンス・シュヴァルツ ・・・・・・・晴 雅彦
ハンス・フォルツ ・・・・・・・・・大澤 建
ヴァルター・フォン・シュトルツィング ・リチャード・ブルナー
ダーヴィット・・・・・・・・・・・吉田浩之
エーファ・・・・・・・・・・・・・アニヤ・ハルテロス
マグダレーネ・・・・・・・・・・・小山由美
夜警・・・・・・・・・・・・・・・志村文彦
指揮・・・・・・・・・・・・・・・シュテファン・アントン・レック
演奏・・・・・・・・・・・・・・・東京フィルハーモニック交響楽団
あたくし,やはりワグナーは駄目かも.
楽日と言うこともあり,演奏も歌唱もノリノリなのは解るのですが,ワグナーの音楽がメロディも和声も美しいのはわかるのですが・・・いまいち楽しめない.字幕が大杉.
終幕の歌合戦はとても感動しましたが.
東京リングは楽しめましたが,演出の視覚効果を楽しんだような者だし,オランダ人もトリスタンもなんか・・・駄目.
レックの指揮は良かったし,東フィルもそこそこ頑張ってました.
ヴァイクル演出の舞台は単純ながらも良くできているとも思いました.
歌手も本当に良く健闘していたと思います.でも・・・ワグナーは・・・駄目.
ザックス,ヴァルター,ダーヴィット役は本当に素晴らしい演技と歌唱を聴かせてくれました.
エーファの扱いには疑問がありましたが.
指揮のレック, 新国のピットって背の低い指揮者だと顔も見えないのに ,ピットから頭が大きく出ていたので「背の高い指揮者だな」と思ったら,単に「背の高い椅子に座っていた」だけのようでした.カーテンコールで出てきたレックを見て「ちいさ!」でしたから.

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日本オペレッタ協会「メリー・ウィドー」☆☆☆☆☆

2005-10-02 22:31:47 | 感想2005
2005年10月1日日本オペレッタ協会「メリー・ウィドー」☆☆☆☆☆於 北とぴあ

ハンナ・グラヴァリ・・・・・・・・佐々木典子 
ダニロ・ダニロヴィッチ・・・・・・田代 誠
ミルコ・ツェータ大使・・・・・・・小栗純一
ヴァランシェンヌ・・・・・・・・・針生美智子
カミーユ・ド・ロシオン・・・・・・五郎部俊朗
カスカーダ子爵・・・・・・・・・・小林由樹
サン・ブリオッシュ男爵・・・・・・飯田裕之
ボグダノヴィッチ・・・・・・・・・村田芳
シルヴィアー・・・・・・・・・・・東城弥恵 
コロモウ公使・・・・・・・・・・・島田啓介
オルガ・・・・・・・・・・・・・・木月京子
プラスコーヴィア・・・・・・・・・桐生郁子
ニエーグシュ・・・・・・・・・・・阿部六郎  
指揮・・・・・・・・・・・・・・・ルドルフ・ビーブル
演奏・・・・・・・・・・・・・・・日本オペレッタ管弦楽団
くどいようだけど,何しろ,立川澄人,島田祐子の時代からメリーさんは何度も見ているので,多少の公演では満足しません.ところがどっこい,オペレッタ協会の舞台は「ジャポネスク時代のウィーン」がきれいで,演出も面白く,ウルウル来ました.
今年は二期会も面白かったのですが,勝るとも劣らない舞台でした.
まず,「ダニロ,お前が一言ハンナに愛していると言えばこんなややこしい事にはならなかったのに」がテーマ.
書き割りのパリは立体的で,豆電球のエッフェル塔やモンマルトルがきれいでした.
あたくしが座った二列前の斜め右にはな,なんと主演の田代 誠のご令息,今日本で最も美しいテノールの万里生くんが座ってました.
田代ぱぱ,出だしこそ暖まってない感じだったのですが,一幕後半からは飛ばしてました.
ハンナの佐々木典子,ピアノとソットヴォーチェが出ないので,音がぶち切れる感じ.小栗純一も良い味出してました(彼のダニロも以前,見ています)桐生さん,杖をついての出演でしたが,やっぱり面白い.
とにかく「ダニロとハンナの意地の張り合い」が良かったので,「王子と王女の歌」では大泣きしてしまいました.
終演後は恒例の「出演者によるお客様の出待ち」で,田代パパと寺崎センセのサインを貰いました.


終演後は渋谷のマダームと,代々木公園のシーフードレストランでたらふく生ガキを食べました.
その後,あたくしはオニチョに向かい,しばらく飲んでから宿泊先のセレスティンホテルヘなかなかきれいで,しかもリーズナブルな宿泊プランがあり,良いホテルでした.
ところがどっこい,オニチョから乗ったタクシーが曲者で
「三田のセレスティンホテルお願いします」
「解りません」
「田町のNECの側です」
「知りません」
「戸板女子大の目の前です」
「解りません」
「都営三田線芝公園の駅の近くです」
「知りません」(°Д°)ハァ?
あなた本当にプロのドライバー?
途中も何度か「右ですか?左ですか?」って聞くから「あたくしあなたのナビゲーターではありません」と言いたくなるのを我慢してやっとホテルに到着.
ホテルに着くなりレセプションから抗議の電話をして貰いました.翌日タクシー会社からホテルに電話があり「そういった場合は無線で経路を確認しろ.ときつく言ってあったのですが申し訳ありません」ま,いいでしょ.

コメント (2)
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