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大学受験(その6)

2017-03-26 21:46:28 | 日記
今日は車で一時間程度の道のりの高校まで息子の練習試合会場に応援に行ってきました。
帰りは息子を乗せて帰ってきましたけど、そんな車中ではわりと本音ではなす機会の場になったりします。

今日の試合を観てきましたが
うまい選手が相手にはたくさんいて流石は全国を狙っている高校だな。
っとは思いましたが、全国を夢見て入部した子供たちなんでしょうが、Cチームとかでサッカーをしている現実。
きっともう少し実力の下の高校に入学していれば中心になっている実力はあるはずなのに。
この先を考えるとどんな道を進んで行くんだろうね。
なんて会話から大学受験の話題に自然と移行していきます。

今日の話は2科目受験だと、
受験できる大学が限られてるところのお話。
息子的にもそれは少しずつ感じているところらしいですね。
3科目とかにすると普通に
受験できる大学が多くあるからもう1科目受験科目を増やした方がいいのかなと感じ始めているらしい。
1つ増やすとしたら科目はどうしたら良いと思う?
GMARCHとかに入学できたとしたら勉強についていけないのかな?
とか聞いてきます。

まあ、中学生の時は数学は点数がとれてたわけだから
数学はありだと思うし、
例えば日本史とかは、ビリギャルの受け売りで、暗記ではなくドラマとしてマンガ日本史とかを読むと頭に入りやすいらしいよ。
お前はキングダムとかじっくり読んで随分前の巻の内容を細かく覚えていてあれはこの部分の導線だったのかとよく言ってるでしょ。

それに
お前はまとめテストとか範囲の広い試験になると順位が
上位になるんだから記憶力はあるってことだよ。
日本史とかは間に合うと思うよ。
等々、アドバイスをしてみました。

日本史に関しては、成る程、
それなら覚えやすいな。
でも数学は形を覚えてしまえばできるんだよな。
図形とかは覚えるのが多いから途中から面倒臭くて勉強やらなかったんだよね。どうしようかな。
なんて悩んでいましたね。

英語については文法の復習を夏までやってそれ以降は長文と英単語を覚える事を同時進行していくそうで、いろいろ塾先生にも聞いているようです。
一時期、第一志望にしていた
某大学芸術学部はAOでは受けるけどダメだった一般では受けないかも。だそうです。

私は
どこどこの大学はそこそこ遊んで楽しんでるらしいぞと、入手した情報を教えてあげ、大学に入ったら興味のあることはやってみた方が絶対いいから。
劇団とかもやってみたら良いじゃん。
サークルなんかも別の大学の学生も入ってたりするから
きっと楽しいよ。
なんてアドバイスみたいなこともしました。

まあ、前向きな選択で塾の
受講科目が増えたとしてもお金は出す心の準備はしておこうと思います。
私も頑張って働かないとですね。(^_^;)))



どろどろ

2017-03-26 21:35:47 | 日記
女性の世界ってのは恐ろしい世界。(^_^;)))

ちょっと、とある裏話を聞いて心底思いました。
なんかひねた人から聞きましたけど、半分はホントのことなんでしょうね。
しかも、心の中にしまっておいた方が良いだろうねっていう内容です。

厳しいわ。
ほがらかに頷いて、良かったわねぇ。
と言いながら、実は煙たがってたり。
まあわりと口の軽い職員なので時々は話しても良いかもしれないですね。信頼性は半分半分の情報ですけど振り回されないようにしないと。
(^_^;)))

サッカー練習試合

2017-03-26 11:42:45 | 日記
今日は雨ので寒い中、ベンチコートを着こんで
息子の練習試合。相手は全国にも出場経験がある
強豪高校。
って言ってもAチームが出てくるわけがありません。
Cチームあたりの調整試合って所ですかね。(^_^;)))

息子も最上級生になり、
引退も秒読みということで、
なるべく都合のつく限り
応援に行くようにしています。
結果は
0対3 ●

終始押されている試合展開。
やっぱ、上手いよな、最近は低迷しているとは言え、全国にもでるチーム。
良い選手が集まっています。
こんな学校に間違っても入ってしまったら今頃息子は
サッカー辞めてるかも。
(^_^;)))

最近はビデオカメラよりも
デジタルカメラを手に持っていることが多いです。

デジタルカメラであれば、
押されまくっている試合でも息子がボールをさばいているところを撮影しておけば、
いかにも活躍しているような絵を未来に残すことができるからです。
技術はあっても、運動量、気持ちの入らない息子であっても10年後、20年後に懐かしく、そして良い記憶として思い出してくれることを期待して。

しかも相手はあの強豪高校。
良い記念写真を撮影せねばと燃えている私は試合の勝敗や内容は全く関係無い。

今更ながら、新しい楽しみ方を覚えました。(笑)