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息子のサッカー

2016-03-22 00:14:09 | 日記
どうだったのかなぁと思うことがいまだにあるし、これからも解決しないと思うのですがまたまた、
息子のサッカーのこと。

同じようなことを何度かblogでも書いちゃってるのは、何度も思い出しちゃう辛いことだからかなぁ。

それは小学生から中学生に進学する時のお話。

小学1年生の頃から所属していた
クラブチームのジュニアユースに進むか、中学校の部活、いわゆる中体連でサッカーを続けるか選択をせまられる時期にあったわけですが、

当時の監督さんも勿体ないと言ってくれたので
説得してクラブチームのジュニアユースに進ませた経緯がありました。

息子自身がやっていく自信がないという気持ちが強かったことを弱さと思ったんですよね。

結果、試合の出場機会もなく、中2の秋から中3の秋までサッカーから離れる。ってなことになったんですけど。

なぜそんなお話をするかというと、
出場機会が成長をさせる。
なんてことを肌で感じてるからなんです。

息子は今がサッカー1番楽しいと試合機会にも恵まれ、伸び伸びプレーしていて、息子も高校に入ってから随分
サッカーが上手くなったなと思うわけです。

中体連でサッカーしてたらもっと
サッカーは上手くなっていて、たぶん今の高校には進学してなかったかも。
とまで息子は言います。

確かに息子の言い分も一理あり、
中体連でサッカーしてたらどうなってたかなぁとも思いますね。

でもレベルの高いクラブチームにいたからこそ、身近に全国レベルの選手を感じられたってのも事実。

多少、上手い選手がいても驚かないもの。

それに、サッカーが上手くなってきたのは、やっと身体能力が周りに追い付いてい来たのもあると思うし。

息子は気が付いていないかもしれんが、体が大きくなる前に必要な技術を装備させたのは、クラブチームであり、親バカな私との自主連の賜物なのだよ。ワッハハッハァ。(笑)

いつか感謝しやがれ。(笑)

という気持ちでいつも締めてしまう私でした。(笑)