昭和は遠くなりにけり この国を愛し、この国を憂う がんばれ日本

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「韓国で“反日”が絶対的な理由」シンシアリー氏が言っている

2014-09-03 01:10:28 | 特亜三国
ブロガーのシンシアリー氏が語る韓国反日の本当の理由・・・・・・
これが当たっているなら、いや多分当たっているのだろうが韓国との友好などあり得ないのではないか?
”優秀な民族”笑ってしまう!

残念ながら、もはや見慣れた光景となってしまった「中韓での反日運動」と「日本での嫌中・憎韓運動」。しかし、それらの現象を単なる“隣国憎悪”で片付けてしまっては、事を見誤ってしまうこともあるようだ。“愛国者”や“排外主義者”の皮をかぶりながら、そろばん勘定を欠かさない連中は果たして何者なのだろうか?

◆話題の韓国人ブロガーが語る韓国で「反日」が絶対的な理由

 韓国生まれ、韓国育ちの生粋の韓国人でありながら、韓国国内における「反日」の正当性について強く疑問を投げかけてきた『韓国人による恥韓論』の著者・シンシアリー氏は「韓国内の反日傾向は、日々広く、そして深くなっています」と指摘する。

「特に幼い世代の場合、判断力を身につける前から、毎日のように学校やテレビで日本は悪い!日本は悪い!と言われながら育っているため、これからの反日はさらに悪化していくことでしょう」

 そもそもなぜ韓国では反日がここまで絶対的な力を保ち続けているのか。その要因のひとつとして、シンシアリー氏は「『矛盾』を説明するための言い訳として必要」と解説する。

「韓国は民族教育が根強く、そのため『優秀な民族』であり続けるためには、実際の過去や現在、そして未来に対して何かの言い訳が必要になります。それが反日思想の正体にほかなりません。民族主義が相対的に強い韓国の左派、すなわち北朝鮮寄りの人たちの反日思想が一段と強いのもそのためです。昔、神の愛を説いたキリスト教ですが、世の中には、その神の愛だけでは納得できないさまざまな出来事が存在していました。その矛盾を何とか説明するために、神に背き、神と人間の愛の関係を邪魔するもの、『サタン』を作り上げました。それと同じ心理です」

 そして、いまや「反論が許されない空気」が完全に国を覆ってしまったため、今後もビジネスや政治の“切り札”であり続けると将来についても悲観的に語る。

「反論や否定自体を封じるようになってしまった今、改善のメドも立ちません。悲しいことですが、私のような人間が本当の名前と顔で皆さんに挨拶できる日は、しばらくはこないと思います」
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