私ども皇嵐社のHPに「柳田功ニュース」というブログを書き始めて今日でちょうど100回目の記事になる。
私のようなものぐさがよくもここまで続けられたものと自分でも驚いている。
私が社会不在から社会復帰をするまでの間、このHPの管理を続けてくれた皇嵐社事務局のなでしこさんが、私のちょっとした書き込みを毎日のニュースにしろと、かなり無理な注文、いや半強制的に始めさせられ当初はどこまで続くか正直判らなかった。
「継続は力」とはよく聞く言葉だが、能力も力もないこの私が書く文章が、皆さんにどのような評価を受けているのかは正確なところはわからない。
しかし私がここまで続ける事が出来たのは、この拙い文章に寄せられるコメントのお蔭である。
コメントをお寄せいただく中には、まったくの未見の方からのもの、さらには偶然たどりついて覗いてくれた旧知の方、友人知人とそれぞれだがやはり私の後ろから力強く後押しをしてくれるのは未見の方のコメントである。
またなかには同じ右翼民族派の方のHPに我がHPの記事を転載していただいているものもある。これも私にはこの上なく嬉しい事実である。
先日盟友の二十一世紀書院代表の蜷川正大氏から励ましのお言葉をいただいた。
これもお世辞半分としても私にとってはこの上ない励みにもなっている。
始めたころ、一体誰がこれを読んでくれるのか、本当に私の文章を人が読んでくれるのか?などの葛藤はあったものの、パソコンのキー打ちの練習になればの思いではじめたことを考えれば上出来と考えるようになった。
これからも極力始めたころの気持ちを忘れずに続けていく所存であるは間違いないが、どうか皆様にはこれまで以上に応援をして頂きたくお願いを申し上げる次第である。
取り留めのないご挨拶で赤面の至りではあるが100回目の記事を書くにあったっての隠すところのない気持ちをここに書いてた。
皆様の応援心から感謝したい。
またこれからもご愛読のほどを。
渋谷歌壇 風吹かば 秋の匂いの わび住まい
大根の 菜の味噌汁か 秋深し
ぶり大根 ほくほく食みて 秋更けし
行く雲の 茜に染まる 秋一つ
落花生 塩茹でにして ほくそ笑み
狂竜
私のようなものぐさがよくもここまで続けられたものと自分でも驚いている。
私が社会不在から社会復帰をするまでの間、このHPの管理を続けてくれた皇嵐社事務局のなでしこさんが、私のちょっとした書き込みを毎日のニュースにしろと、かなり無理な注文、いや半強制的に始めさせられ当初はどこまで続くか正直判らなかった。
「継続は力」とはよく聞く言葉だが、能力も力もないこの私が書く文章が、皆さんにどのような評価を受けているのかは正確なところはわからない。
しかし私がここまで続ける事が出来たのは、この拙い文章に寄せられるコメントのお蔭である。
コメントをお寄せいただく中には、まったくの未見の方からのもの、さらには偶然たどりついて覗いてくれた旧知の方、友人知人とそれぞれだがやはり私の後ろから力強く後押しをしてくれるのは未見の方のコメントである。
またなかには同じ右翼民族派の方のHPに我がHPの記事を転載していただいているものもある。これも私にはこの上なく嬉しい事実である。
先日盟友の二十一世紀書院代表の蜷川正大氏から励ましのお言葉をいただいた。
これもお世辞半分としても私にとってはこの上ない励みにもなっている。
始めたころ、一体誰がこれを読んでくれるのか、本当に私の文章を人が読んでくれるのか?などの葛藤はあったものの、パソコンのキー打ちの練習になればの思いではじめたことを考えれば上出来と考えるようになった。
これからも極力始めたころの気持ちを忘れずに続けていく所存であるは間違いないが、どうか皆様にはこれまで以上に応援をして頂きたくお願いを申し上げる次第である。
取り留めのないご挨拶で赤面の至りではあるが100回目の記事を書くにあったっての隠すところのない気持ちをここに書いてた。
皆様の応援心から感謝したい。
またこれからもご愛読のほどを。
渋谷歌壇 風吹かば 秋の匂いの わび住まい
大根の 菜の味噌汁か 秋深し
ぶり大根 ほくほく食みて 秋更けし
行く雲の 茜に染まる 秋一つ
落花生 塩茹でにして ほくそ笑み
狂竜