柳田 功ニュース

政治結社 皇嵐社の運営するブログです。
日本で今起きていることや歴史のことなどを独断と偏見で日々綴っています。

民族派鼎談

2006年10月26日 | Weblog
先日から予定をしていた、民族派鼎談を本日下記のように行った。   

 月刊 「実話時報」・鼎談

 日  時  ・ 十月二十六日(木)午後四時。
 場  所  ・ ㈱二十一世紀書院
 テ ー マ  ・ 「右翼、仁侠、浪漫」(仮)

 出  席 ---------------

       岡 樹延  大行社理事長
       柳田 勲  草茅出版社代表 
       綿谷政孝  政友皇志会会長

 司  会 ---------------

       蜷川正大  二十一世紀書院代表

 内 容
      一 ・ 安倍政権に何を期待するか。
      二 ・ 北朝鮮の核実験について。
           ※制裁行動も含めて。
      三 ・ 直接行動の是非。
           ※堀米氏の加藤紘一邸焼き討ち事件に関して。
      四 ・ 「侠」なるものと「狂」なるもの。
      五 ・ いわゆる「ネット右翼は」同志なのか。

当初私と二十一世紀書院代表の蜷川正大氏の二人という予定だったが、二人では間が持たないということで蜷川氏の肝いりで、大行社本部理事長の岡樹延氏・政友皇志会会長綿谷政孝氏そして私の計4人でということになった。
対談のテーマなどは蜷川氏がレジュメを前もって制作をしていてくれた。
対談等に手馴れた蜷川氏が司会として一歩下がった形で場を取り持ってくれたお蔭で、私のような勉強不足のものにも答えやすい質問形式で何とか恥を書かぬ程度のコメントは出来たと思っている。
対談の内容については本年12月14日(地方によっては15日)発売の月間・実話時報に掲載予定なので書店でお買い求めの上ご覧頂きたい。



  渋谷歌壇  柿の日の 午後一時を 語らいぬ  狂竜