おばあちゃんの孫育て日記

日々の暮らし・・孫たちとの毎日

孫と県立病院へ

2017-06-16 20:23:37 | 日記
孫の県立病院での検査のために通院予約の日だった
ママだけでは聞いてこられないだろうし・・
自分も納得できないだろうから一緒に行く

予約時間は10時だったが診察は11時半くらいだった
熱性けいれんは心配ないと言われているが
心配だったら・・と言うことで脳波の検査予約をする

今日でも空いているので良いと言うことだったが
発熱から2週間は明けたほうが良いと言うことで
7月に予約を入れる

イロイロ相談して
今の小児科のガイドラインでは孫はダイアップでの予防の対象ではないと
言うことですが、昔だったけれど父親も小学校に上がるころまで
当時だったのでけいれん止めの薬を服用していた
孫も5~6歳まで予防できるならしてあげたいと思うけれど・・と話した
「心配はないと言われても親としては見るのがつらいですよね・」
「結構熱を出す回数も多いんですね」
と言ってくれてダイアップで予防して行って良いじゃないかと言ってくれる

かかりつけの小児科も木曜日の午後には非常勤で行っている県立病院なので
その辺は大丈夫だと思った

幼稚園の同じクラスの子も来ていて一緒に遊びながら待っている
相手は咳き込んでいるのが気になったが仕方ない
病院だから・・

その子は普段の風邪でも県立病院に通院しているとのことだった
今日も点滴もしてもらっていた

孫もこれから急患はこの県立病院に行っても良いと思った


自分の咳もずいぶんよくなったが
昨日、吸入薬だけで服薬の話を聞かなかったし
土日になるので夕方通院すると言う夫と一緒にまた内科に通院する
吸入と鼻と咳の薬ももらってきた

孫の状況も良くなってきたので
そろそろ私たちも良くなってくる時期かな・・期待する
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内科で点滴してもらう

2017-06-16 20:13:18 | 日記
咳は治るどころか悪くなっていた
横になると息を吐いた後に音が長くなってきた
苦しいと言うよりは気になって目覚めてしまう

昨日の午前中は大丈夫かな?と様子を見ていたが
午後孫と一緒にお昼寝をしていたら気になってしまい
寝ている孫を夫に頼んで内科に行った
吸入をしてくれて点滴もして行く?と聞かれたが
孫を置いてきたし泣いているだろう・・ママは遅いと言っていたし・・と悩んだが
夫に連絡して点滴をしてもらうことにした

帰ってきたらママのほうが先に帰ってきていたが
孫は「おばあちゃんがいい」と言ってママと一緒に帰らず待っている
そこへ息子も帰ってきて
「お家でご飯食べなさい」と言っても孫が
「おばあちゃんと食べる」と言うので
じゃみんなで食べようと簡単に準備して食べさせる
ご飯を炊いていたし、みそ汁も作り、2品は作っていたので
お肉を焼いて食べさせる

おばあちゃんが好きを言うのはかわいいけれど
親が迎えに来たらさっさと帰ってくれれば助かるのに・・


点滴の効果か?夜は喘鳴は聞こえずぐっすりやむことができた
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