読み始めたんですが、全部読みきれるかどうか・・
いったん断念したんですが、書評だと大絶賛されてるので、再チャレンジしようかどうしようか
理由は、冒頭 主人公が鼻血を出すんですが、それにまつわる表現が気色悪くて、
血の気が引くような不快感に襲われ、そういった描写がなかなか終わらず、
もしこの主人公が鼻血体質だったら、最後までこの調子か?と不安になり、読むのを中止。
読み始めたんですが、全部読みきれるかどうか・・
いったん断念したんですが、書評だと大絶賛されてるので、再チャレンジしようかどうしようか
理由は、冒頭 主人公が鼻血を出すんですが、それにまつわる表現が気色悪くて、
血の気が引くような不快感に襲われ、そういった描写がなかなか終わらず、
もしこの主人公が鼻血体質だったら、最後までこの調子か?と不安になり、読むのを中止。
今日、たまたま知友の評論家Mさんから「早く、平成の続編を書きなよ。ずっと待っているんだから」と電話で言われ、勇気づけられたところなんです。
この『平成』が、ささやかながら指し示した「次の時代の空気」が今、現実になっている気もします。
ぼくのことをご存じなのかどうか、分かりませんが、どこまで行っても原点は、ひとりの物書きであることで、「平成」こそがその大切な原点となっている著作です。
コメント欄にお邪魔して申し訳ない。
もちろん「成りすまし」ではありませぬ。
ご本人様が、コメントーー!?興奮してでも青山さんだったら、誰にでも、人間として対等な目線で接してくださる方だと想像しているので、このような奇蹟もあるものなのかなと納得しつつ嬉しいです。是非 読ませていただきます!