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マイクロチップを埋め込む話はロックフェラーがバック

2008年11月08日 | Weblog
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ニック・ロックフェラーは「全住民にマイクロチップを埋
め込むのが最終目標だ」と言った9/11の真実が見えなければ、対テロ戦争は理解できない
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歌手ベット・ミドラーやマンハッタン・トランスファーのマネージャーを務
め、映画のプロデューサーとしてはミドラー主演の『ローズ(The Rose)』
やエディー・マーフィー主演の『大逆転(Trading Places)』を手がけ、ア
カデミー賞ノミネートをはじめ数々の賞に輝いたアロン・ルーソ(Aaron
Russo)がプリズン・プラネットのアレックス・ジョーンズに“友人”ニック
・ロックフェラーとの会話内容を語ったインタビューの一部がネット上で公
開されています。

下訳は5ヶ月も前に始めたのに、他のことに追われてお届けするのが遅くなり
ました。ルーソの最新作(映画)は去年リリースされた『アメリカ:自由か
らファシズムへ(America: >From Freedom to Fascism)』。
http://www.freedomtofascism.com/

予備選で敗れたとはいえ、自由党から2004年の大統領選にも出ていたルーソ。
新作では“徴収の義務”を明言した法律が存在せず、かつ憲法違反なのにも
かかわらず庶民が払わされている所得税と、政府機関のように見えるが実は
大銀行家たちの金づるでしかない連邦準備制度を取り上げ、オーストラリア
でも導入がほぼ決まっている国民IDカード、いくらでもごまかせる電子投票
機や世界政府、またすでに独裁的国家となったアメリカにも言及しています。

ウーマン・リブの裏話には、私も唸りました。
でもそれが、京都議定書からアル・ゴア、果てはロスチャイルドに至る者た
ちが提唱した“温暖化問題の嘘”に目覚めるヒントを与えてくれたのです。

新作映画の冒頭にある言葉、
「虚偽がまかり通る時代には、真実を語ることは革命的行為である」
                  ――ジョージ・オーウェル
それを踏まえて、お読みください。

千早/TUP翻訳メンバー

May Earth be Filled with Peace and Happiness!
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ニック・ロックフェラーは
「全住民にマイクロチップを埋め込むのが最終目標だ」と言った
<アレックス・ジョーンズ インタビュー>
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プリズン・プラネット
2007年1月29日(月)


アレックス・ジョーンズ(以下、AJ): まず、どのようにロックフェラーと
出会ってこういう話をすることになったんですか?

アロン・ルーソ(以下、AR): 私の女性弁護士が「ロックフェラーの一人が
会いたがっている」と言ってきたんです。私は『怒り狂って(Mad as Hell)』
という映画を作ったあとで、彼はそれを見て私に会いたいと。私は私で丁度
ネヴァダ州知事選に立候補していたので(1998年頃)、じゃ、是非会いまし
ょうと。で、会って話して。僕は彼を気に入ったし、彼はとても聡明な男で
す。二人で語り合って、色んな意見交換をしたんです。

その彼が、9/11の11ヶ月前に「これからある出来事が起こる」と言ったんで
す。それがどんな出来事かは言わなかったけれども、その出来事ゆえに我々
はアフガニスタンを侵略してカスピ海から(石油の)パイプラインを引くし、
イラクを侵略して油田を確保し、中東に(米軍)基地を構築してあの辺を
ニュー・ワールド・オーダー(新世界秩序)に取り込むと。それからベネズ
エラのチャベスをやっつけるんだと。

そうしたら彼の言った通りに9/11が起こって。彼は米兵がアフガニスタンや
パキスタンの洞窟を探しまわることや、「対テロ戦争」が始まるけれども本
当は敵なんかいないし、それら全部が巨大なでっち上げだと話していました
よ。政府がアメリカの人々を支配するための手段だって。

AJ: 彼が「でっち上げだ」って言ったんですね?

AR: そうです、確かにそう言いました。「対テロ戦争になる」って、笑いな
がら。でも一体誰と闘ってるというんでしょう? 9/11が起こって、そのあ
と何も起きていない。我々のセキュリティーが素晴らしいから9/11を実行し
たような連中が同様のことを出来ないとでも思っているんですか? 冗談じ
ゃない、そんなの馬鹿げてますよ。9/11は我々自身の政府職員や金融業界の
人間たちがアメリカ市民に恐怖を植え付け、彼らに従属させ、彼らがやりた
い放題出来るようにするためにやったことなんです。あれはそういうことだ
ったんですよ。で、この戦争を――終わりなき対テロ戦争を作り上げた。そ
れが最初の嘘だった。お次はイラク攻撃だ。「サダム・フセインをやっつけ
るんだ」「大量破壊兵器だ」って、それが次の嘘だった。

AJ: これは6年ちょっと前のことですね? 9/11の11ヶ月前で。弁護士でも
あるニック・ロックフェラーが、それ以前からあなたの友人だった彼が
「ある大事件が起きて、その結果永遠に続く対テロ戦争になる」と言ったん
ですね?

AR: そうです。永遠に続く......敵が存在しない戦争が。だから勝者も特定
できない。

AJ: 「敵が誰か」を明確にできないから好都合だと言いましたか?

AR: えぇ、誰が勝ったかなんて言えないんです。だって倒す敵がいないんだ
もの! だから戦争は延々と続く。その間彼らはやりたい放題だ。アメリカ
市民は恐怖で縮み上がって。いいですか、この対テロ戦争というのは詐欺で
す、茶番なんですよ。これを声に出して言うのは容易なことじゃない。なぜ
って、みんな怖気づくんです。言うと奴らにキチガイ扱いされる。でも真実
は、真実は暴露されなければいけない。だから私はこのインタビューを受け
てるんです。

紛れもない事実は、「対テロ戦争」は詐欺で茶番だということ。えぇ、イラ
クでは戦争をやってますよ、我々が侵略したんだから。みんなあそこでは闘
っている。でも「対テロ戦争」はジョークだ。9/11に何が本当に起きたのか
を、誰が犯人かを理解するまでは――だってそれが「対テロ戦争」が始まっ
た原因なんだから。そこから発生してるんですからね。9/11がこれを始めさ
せたんだから。その9/11の根っこを、9/11の真実を把握しなければ、この対
テロ戦争は絶対に理解できません。

AJ: ......昨夜話したけど、あなたが(州知事選挙で)30%票を取るだろうと
か、効果を上げられる人で、『怒り狂って』を作ったし、彼らはあなたが憲
法党を作ったことも知っていたし、活動を通じて色々と成し遂げる人で、映
画も作ったり他にも成功していたからロックフェラーがあなたをリクルート
(採用)することにして、「君は僕等の仲間になるんだから心配するな。君
の(体内に埋め込むマイクロ)チップがちゃんと『俺に触るな』って言うか
ら」ってあなたに話したって?

AR: えぇ、確かにリクルートしようとしたんだけど、採用というかもうちょ
っと微妙なんですが。

AJ: どんな具合だったんですか?

AR: 私たちは友人として家の行き来もして夕飯を一緒にとって話したり、色
々な仕事の投資のことや、僕がカウンシル・オン・フォーリン・リレイショ
ンズ(CFR、外交問題評議会)に入りたいかどうか、入るならレター(推薦
状)がいるよとか、色んなことを話しました。でも僕は(彼に言われるよう
には

-------------------以下はベンジャミン・フルフォード氏の昨年D・ロックフェラーが天皇に会いに来日した時の会見成功の後告白した100年前の話です。

私のひいおじいさんはロックフェラー1世に殺されました
Rense.comのラジオでは話していることですが、日本語でも説明します。私のひいおじいさんにあたるG.T.Fulfordとジョン.ロックフェラー一世との話です。

G.T.Fulford は1905年にジョン.ロックフェラー一世の友人だった。ジョンロクフェラーは全ての富を手に入れたが、いつか寿命がきて死ななきゃならないことにすごく不満を持っていた。そこで彼自身が神様を呼びつけるか、自分で神をつくるか考えた。

そのために自分の子孫に全ての知識を伝え、綿密な計画を残し、長期計画として全ての人類の脳をロックフェラー系に洗脳し、人工的な神を作り復活するつもりだった。殆どきちがいでしょう。その具体的な方法として、世紀末を人工的に演じ、人間を奴隷にするつもりだった。石油と通貨と軍と情報管理を用い、長期計画を実現したかった。

G.T.Fulford はこの恐ろしい彼の計画を止めようとした。当時GE(General Electric)の筆頭株主だったG.T.Fulford は電気でロックフェラーの石油利権を潰そうとした。

そうしたところ、1905年にG.T.Fulford はロックフェラーに殺された。その際、祖父はまだ三才だったので自分の資産を守ることが出来ず、GEの株は全てロックフェラーの手に渡った。

G.T.Fulford はあまりにも人類の未来が心配なままこの世を去ったので、魂は残され霊となってあらゆる人の元に現れる。例えばカナダの元総理大臣のWilliam Lyon Mackenzie King(http://en.wikipedia.org/wiki/William_Lyon_Mackenzie_King)は自分の日記にG.T.の霊と相談しながら祭りごとをやったと184回も書きました。

http://king.collectionscanada.ca/EN/Default.asp

ここのページのSearch by word pharace and dateという丸いところをクリックして、George Fulfordと入力するとでてきます。

Williamは20年以上カナダで総理大臣をやっていて、私のひいおばあさんは彼の占い師だった。ひいおばあさんもいつもG.T.の霊に相談をしていたという。

私も最近になってとても不気味な体験をしている。G.T.の霊が猛烈な勢いで私に、どうしてもデイビット.ロクフェラーに心を改めるように説得してほしいと言っている。ロックフェラーはとても恐ろしい兵器を操ることができる。ある意味でたくさんの人類の命を人質にしている。

こういう状況だとどうしても先ずは話し合いで解決を目指すのが先決だと思います。話で解決できない場合、別の手段を取ります。これが私がどうしてもデイビット.ロックフェラーに会わなければならなかった理由です。

先日はデイビット・ロックフェラーは極秘状況で来日したつもりだった。建前として自分の自伝の本の日本語版を売るためだった。彼は書店で事前に知らされていなかったサイン会をやった。そのサイン会の写真がネットにのせられ、その写真のリンクを読者がたまたま私に送ってくれた。私は長年ジャーナリストをやっていたので裏ワザが色々ある。ロックフェラーは古い人だしアメリカ大使館に用があるだろうから、ホテルはオークラに泊まるだろうと推測した。夜の10時に電話したら本人が行事が終わって、鞄持ちとはなれて一人で寝る準備をするだろうと思った。そこで夜10時にホテルの代表にかけて、英語で”Could I please speak to David Rockefeller”と尋ねたら直接本人とつながった。びっくりしただろう。アポを頼んだら次の朝11時に15間のインタビューができたということです。



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